5月20日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
千葉 0 - 1 F東京 (19:00/フクアリ/8,787人)
得点者:19' 近藤祐介(F東京)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●坂本將貴選手(千葉):
「(チームの状態が)良くはないのはわかっている。選手一人ひとりのところでの課題も多いと思う。相手のGKのキックに対して、少し真ん中のラインが下がってしまったところがあった。(F東京の)赤嶺が入ってからは彼がいる位置を気にしてしまったところがあって、ラインを下げなければ赤嶺がオフサイドになるようなところでも気にしてしまっていた。F東京は平山のところで長いパスが収まる感じで、相手に崩される形でボールがつながっていたというよりも、相手のロングボールからピンチを招くのが多かったと思う」
●巻誠一郎選手(千葉):
「チームが勝ち切れていないだけに、もっとうまくプレーしないとと思う。相手がプレスをかけてくる中でパスをつなごうとしたけど、リズムよく回せる場面が少なかった。もう少し全体をコンパクトにしたかった。失点の仕方はイージーだったけど、攻撃で点を取れていないのは自分に責任がある。(胸でトラップして左足でシュートを打った場面は)イメージ通りのタイミングでシュートできたけど、決めることができなかった」
●池田昇平選手(千葉):
「(左足の)怪我の具合は問題ないけど、試合勘なのか分からないけど、少しぼけていたところがあった。(失点の場面は)2列目からの飛び出しに集中していたつもりだったけど、抜け出されてしまった。エディ(・ボスナー)とのコミュニケーション不足もあった。自分でなんとか相手を止めようとしたんだけど…」
Q:F東京は平山選手にボールを入れて、そこが起点になっていたが?
「試合が終わってみて思うことだけど、平山はサイズが違う(大きい)ので、キープされてしまうと自分の足は届かない。だから、他の選手で挟み込んでボールを奪うようなことをやればよかったのかなと思う」
●谷澤達也選手(千葉):
「今日は苦しかった。何もできていない。あの失点の場面は個人の問題もあると思う。F東京に先に点を取られるのだけは避けたかった。相手は前半から仕掛けてくるのは分かっていて、後半になると自分たちのペースになるのが分かっていただけに、今日も先に点を取られてしまったのは残念。今日のうちの問題点は選手一人ひとりが自覚して、しっかりと受け止めていかないといけない」
●下村東美選手(千葉):
「僕が交代で入った時もまだ時間はあったので、しっかりつないで攻めたかった。でも、何度かはつないだシーンはあったけど、僕の上を(千葉の攻撃の)ボールが飛んでいくような場面も多かったので残念です。パスをつないでいるうちに全体を押し上げることも必要だったと思う」
●近藤祐介選手(F東京):
「(得点シーンは)たぶん千葉の選手は僕が外にいたので、そこにいないと思ったと思う。同じような場面がその前にもあったので、走って相手を振り切ってシュートを打つことだけを考えた。最初は右足でシュートしようとしたけど、左足でいこうと思って切り返した。その前のシュートのイメージそのままだった。右足よりも左足のほうが打ちやすいところがある。今日は最初から相手のディフェンスラインの裏を狙うという戦術だった。前半から相手にほとんどやられるところはなかった。権ちゃん(権田選手)とか守備の選手が頑張っていたし、1−1に追いつかれてもおかしくない場面があっただけに、他にも得点チャンスがあったのに追加点が取れていないのはよくないと思います。ただ、昨年のリーグ最終節、リーグ第6節と千葉戦は負けていて、3回連続で千葉に負けるときついので、今日はどうしても勝ちたかった」
●権田修一選手(F東京):
「千葉と対戦する時は、相手が巻選手をターゲットにして攻めてくるのが分かっているので、セカンドボールを拾うことを意識してやっていました。ただ、1試合を通してうちはそんなに危ない場面はなかったと思います。失点ゼロは僕一人の力じゃない。みんなが守備の意識を高く持って、球際で激しく行ったり、ルーズボールには頭から行ったりするような細かいところが大きいと思います。最後は相手に押されるところもあったけど、みんなが集中してやれていた。次の試合(リーグ第13節)は川崎Fが相手で、もっと厳しい試合になると思うけど、よかったところを続けていきたいと思います」
●羽生直剛選手(F東京):
「試合のスタメンも少し変わっていたし、夜露なのか芝が少し濡れていてボールが滑るので球足が速くなったこともあって、試合の入りは少しバタバタした。もう少しパスをつないでポゼッションしようと思ったたけど、どうしても前に急いでしまうところがあった」
以上













