本日、塚本泰史選手の病状に関する記者会見が行われました。
この会見で、塚本選手の病名が右大たい骨骨肉腫であること、病気発見の経緯、選手登録をしたまま闘病することが発表されました。
以下は、会見を受けての張外龍監督、藤本主税選手のコメントです。
■会見出席者のコメント
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Q:今回のことを聞いたのはいつですか?
張外龍監督「正式な話を聞いたのは最近。監督として、選手一人がピッチ上にいないことに責任感も感じるし、サッカー界の後輩・仲間として、これからどういう風に…。命のことだから…。
絶対あの子をピッチに戻してくれる神様の力を、教会を通して(監督は敬虔なクリスチャンである)、妻と2人で祈り続けるしかない」
Q:病気のことを聞いた時の感想は?
張外龍監督「とにかく、ショック。息子が1人いなくなるような感じ。そのひとことだけ」
藤本主税選手「信じられなかったし、プロ生活をやっていて、こういう記憶なかったので言葉を失ったというのが正直なところです」
Q:これから、塚本は闘病生活を送るが、どうサポートしていくのか?
藤本主税選手「最初に聞いたときは、(塚本)タイシと連絡できなくて…。ぼくたちはタイシをいつも気にしていたし、孤立させたくなかった。気持ちを伝えたくて、エズ(江角浩司)シン(金澤慎)と相談して、何かできないかなって。それで千羽鶴を送ろうってことになって。気持ちを伝えようって。
大宮に関わる全ての人で、できないかなって思った。お見舞いとして代表的なことかもしれないけど、気持ちを伝えることができる手段だと思って。外国人選手も、監督にもみんなに折ってもらった。今はまだそれだけ。ピッチで良いパフォーマンスをして、元気づけることが全てだと思う」
張外龍監督「監督としても、同じようなことを思います。とにかく、彼が帰ってくると信じている。絶対帰ってくると思う。塚本のあれだけの決断に対して、それにふさわしい勇気を塚本に与えないといけない。一丸になって勇気と勝利を与えないと…。もう一度彼のあのキックを見たい。今年、我々は本当に勇気を与え合うシーズンにしたい。信じながらやるシーズンにしたい」
以上
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