7月17日(土) 2010 J1リーグ戦 第13節
清水 0 - 0 磐田 (18:33/アウスタ/19,968人)
スカパー!再放送 Ch183 7/18(日)後02:00〜
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●長谷川健太監督(清水):
「ワールドカップの後で、本当にたくさんのサポーターにスタジアムに来ていただいて、もっと良いゲームというか、内容のあるゲームをお見せしたかったが、なかなかダービーということもあって、両チームとも勝負にこだわって、ガチガチの試合になってしまったのかなと。とくに前半は非常に……全体のバランスという部分では、うまくとりきれなかったなと。それは、ある程度どう出るかというところは思ってはいたが、右サイドを駒野が上がって、西と良い形を作って、うちの左サイドのバランスというところが、なかなかとりきれなかった。とくに藤本と永井は今回初めてコンビを組んで、練習試合ではやったが、こういうゲームでまだスムーズにやるというところまではいけなかったと思う。ただ、そういう中、前半の最後のほうで何とか修正して、危ない場面というのは前半の初めから中盤過ぎあたりで、それ以降は何とかバランスを取り戻して前半を終えることができた。
後半何とか反撃をということで、ゴールを目指して全員よく戦ってくれたと思う。だが、最後のところで、それは両チームとも言えると思うが、ゴールを決めきることができなかった。観ている人にとっては、フラストレーションがたまるようなゲーム展開になってしまったと思うが、これでナイタトゲームのゲームにも選手たちもだいぶ慣れてくると思うし、1試合公式戦をやってリズムを取り戻してくると思うので、ぜひ次から皆さんの期待に応えられるような内容・結果に、こだわりながら戦っていきたいと思っている」
Q:攻守の切り替えとか、ボールに対する寄せというところで、全体的に少し磐田よりも遅れていたと感じましたが、そのへんはフィジカル的な原因もあったと感じますか?
「はい。ただ、フィジカル的というよりもメンタル的な部分だと思う。この再開の1週間前のゲームで、エスパルスはF・マリノスに対して良い内容・結果で勝つことができた。ジュビロはJ2の岐阜を相手になかなか良い形で終わることができなかった。またケガ人が出たということで、チーム全体で非常に危機感を持って、ジュビロのほうがこの試合に臨んだと思う。エスパルスのほうは、そこはしっかりと押さえつつ臨んだつもりではあるが、初めに受けてしまったのかなと。自分たちで(ボールを)動かしてというところで、相手に良い形でプレッシャーを受けて、奪われて、速い攻撃で持っていかれてという展開が続いて、なかなか自分たちのリズムを作りきれなかった前半だったのかなと思っている」
Q:岡崎選手は、シュートもほとんどないような感じでしたが、コンディションを含めていかがでしょうか?
「コンディションは良いわけはないと思う。ただ、帰ってきて復帰して2週間経ったので、そういう意味では徐々に代表モードから切り替わってくると思っている。40日間もチームから離れていたので、ずっとやっていた選手でも、中盤の構成ややり方が多少変われば、フィットするまでに多少時間がかかるのかなと思っている。だから今日は、岡崎がどうのというよりも、チーム全体としてなかなか良い形で攻撃を仕掛けることができなかった。その結果、岡崎にシュートがなかったということだったと思うので、岡崎のコンディション、調子が悪かったからということではないと思っている」
Q:左サイドのバランスという話がありましたが、後半から選手を変えて、後半はどのように評価していますか?
「後半はいつもの形で、藤本も右サイドに出て、右サイドでタメができるようになったので、非常に攻撃的にも守備のほうもバランスは良くなったと思う。ただ、何事もチャレンジで今シーズンは始めているので、永井も前回のF・マリノス戦は非常に素晴らしいプレーをしたので、今日うまくいかなかったとしても、また次のゲームでチャンスを与えたいと思っている。次のゲームでまた素晴らしいプレーをしてくれることを、こちらも期待している。うまくいかなかったからといって、やったことがムダということはまったくないと思うし、これが必ず次への肥やしになると思っている。そういう意味では、今日の前半はうまく機能しなかったが、次回の彼のプレーには期待していきたいと思っている」
以上













