今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第6節 C大阪 vs 新潟】黒崎久志監督(新潟)記者会見コメント(12.04.14)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
●黒崎久志監督(新潟):

「試合のほうは、本当に1−0という厳しい試合でした。C大阪さんも今、勢いのあるチームですし、このなかでしっかりと、我々としては、チームのオーガナイズのところで、特に守備のほうですが、相手の攻撃力をどう抑えるかというところで、しっかりと1週間トレーニングをしてきました。そのなかで相手のストロング(ポイント)というか、個々の強さもありますが、そういった部分を、慌てずにしっかりとオーガナイズしたところで対応して、失点ゼロで抑えたというのは、非常に大きかったと思います。攻撃のほうで、全体的には、前節はボールの回りだとか、シュートへ行く過程のところで、うまくいかないところもあったんですが、トレーニングのなかで選手が意識してやってくれたところで、今日のゲームでは、本当に惜しいチャンスが何回もできていたということもあって、その辺は自分たちのサッカーというのが、今日は今まで6試合のなかで一番表現できたのかなと思っています。なかなか勝てなくて自信をなくしたりしたところが見受けられていたんですが、今日は戦うというところで、球際にしろ、イエロー(警告)も多く出てしまいましたが、そういったところで、1人1人が、勝つために全力を尽くしてくれたと思いますし、サポーターの方々も本当に後押ししてくれたと思います。サポーターの皆さんには本当に感謝したいと思います。ただ、まだ1勝なので、この後にはヤマザキナビスコカップもありますし、リーグ戦もありますので、これをしっかりと続けて、つなげていきたいと思います」

Q:リーグ戦6試合目で、これまでと今日の一番違ったところは?後半は特にチャンスも多くてよかったと思いますが、何がよかったと思いますか?
「1つは、勝ちに飢えていたというか、そういうところでの気持ちの部分で、本当に強い気持ちで臨んでくれたというところ。あと、非常に1週間のところでの、トレーニングのなかでも、全員が球際だったり、ボールに対する厳しさだったり、今日のメンバー以外のところでも、戦うところや、チームとして競争していくところでの強さというのを、トレーニングのなかからやっていたというところで、今日選ばれた11人が、チーム全体のそういうところを表現してくれたところが一番だと思います。シュートのところ、(ペナルティーエリアの)ボックスにかかったところで、慌てずにフリーの選手を、シンプルに使っていき、相手も中を絞ってくるところで、サイドが空くということも、うまく選手もフリーの選手を見つけて横に預けていたし、ゴールの場面でもうまくサイドから矢野に散らして、そこからのシュートというところで、うまくこちらがやろうとしたことを選手が表現してくれたのかなと思っています」

Q:後半、2人のボランチが交互にかなり前にどんどん出て行く動きが増えて、かなりボールの動きがよくなっていたようだが、監督から指示があったのか? また、本間選手が足をつった場面で、同じボランチの選手を代えるという判断もあったと思うが、大井選手を入れて、どういうふうに守ろうと思ったのか?
「ボランチのところに関しては、タイミング良く前に出て行く分にはいいですが、前がかりになって、C大阪さんもあそこから1タッチとかで1トップ3シャドーに入れてくる場面があったので、前がかりになりすぎるなというところを、後半の途中からはこっちから言っていました。ただ、あそこで受けて、散らす分には、攻撃のほうで、本間なり三門なりが、うまくアクセントになってくれていたというのが、ウチがボールをある程度回せていた要因だったのではないかなと思います。
ボランチの交代については、相手も(時間が)ないので、放り込んでくると思ったので、そこで大井を入れて、しっかりとゴール前を固めるということ。ボランチは三門と小谷野で、しっかりとセカンドボールを拾う。ゴール前を守りきるということに徹しました。5バックに近いところでやっていました」

Q:矢野選手のゴールについて、先発でも結果が出ないこともあったが、ドイツから帰ってきて、これまで悩んでいたところもあったのか? 今日のゴールの感想は?
「なかなかチームにどういうふうにフィットしていくかというのも、矢野自身も悩んでいたし、私自身も結構悩んでいたところはあったので、そういう意味でも、彼も右サイドとかそういうところを献身的にやってくれた部分はあり、今日、あそこのシュート場面では、彼の最も得意とする形でゴールできたというのは、1点ですが、彼にとっても大きいと思うし、我々チームにとっても、非常に大きな1点だと思います」

Q:1週間守備のオーガナイズをして、この試合に臨んだということだが、実際にC大阪を相手に、どのようなところを意識して臨んだのか?
「1つは、人に対しての対応のところ。C大阪さんの前の選手というのは、パスをしたら必ず走ったりだとか、そういうところで、逆に、インサイドに入ってくるところがあるので、ウチのサイドの選手がインサイドに入った選手に身体をつけて寄せていくというところ。あと、ボランチの選手が、インサイドに入ってきた選手を、うまく挟んでいくというところ。そういうところでの守備のコンビネーションを、うまくトレーニングできたところと、選手が今日やりながらでも、実際の動きの中で、しっかりと球際にも強く対応してくれた部分が、守備の部分で大きかったと思います」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着