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【J2:第23節 富山 vs 山形】安間貴義監督(富山)記者会見コメント(12.07.08)

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●安間貴義監督(富山):
「前節の大分戦に続き、選手の背中を押してくれたサポーター・ファンのみなさんに感謝しています。
選手たちが、がむしゃらに90分やってくれた。前半の終わり、失点してはいけない時間にセットプレーから点を許してしまった。どうなるかと思ったが、後半立ち上がりの相手がもう一度勝負にきた時にも耐えるべきところで耐えた。そして、相手の足が止まったところで覚悟を決めてボールをどんどん追い越していった。以前に「成長しているが(勝っていないので)成功はしていない」と言っていたころの状態まで戻ってきたと感じる。けがをしていない者がすべてベンチ入りしなければならないようにチームはどん底にあるが、その者たちががむしゃらにやってくれたことが勝点1につながった。今までやってきたことが自分たちの力となり、支えになっている。やってきたことに自信をもって次の戦いに挑みたい」

Q:サイド攻撃を徹底したのは山形対策か?
「サイド攻撃は山形戦に限らず大事にしている。勝てない時にはサイドを使わずに前に急いでボールを失う時間が多かった。ただ、(山形の)[4-3-3]は以前に指揮したチームで採用していたフォーメーションなので、分かるところは利用した。そうしてもできるのは得点する確率を少し上げるぐらい。山形は内容の悪い試合でも崩れることなく、チームとしてまとまっていて要所を抑えてくる。サッカーを軽くは扱わないチームなので、何度もトライしてチャンスを増やすことで1点取れたらよいなと思っていた」

Q:中盤の厚いフォーメーションで臨んだのは山形対策か。またソ選手をFWで起用した狙いは?
「ソ ヨンドクを前にもってきたのはFWがみんなけがをしているから。平野も今日のプレーをみると調子は戻ってきているものの(活躍できるのは)15分間ぐらい。ヨンドクと山瀬でキープできれば、(大西)容平と(木村)勝太の組、西野と谷田の組がどんどんボールを追い越していける。それが魅力で起用した。(メンバー表には)FWとは書いたが全員が中盤みたいなもの。新しいことをやっても難しいので昨年やった[3-3-3-1]を用いて挑んだ。やってきたことを積極的に出そうとし、そのうえで抑えるべきところを伝えた」

Q:途中出場した3人が同点ゴールに絡んだことをどう評価する。
「交代で出てきた選手たちはパフォーマンスが上がらず悔しい思いをしてきた者たち。真剣にトレーニングし、チャンスがくるのを待っていたと思う。これまでは、けが人が多くてベンチに入れてしまうからか、「この一戦にかける」といった迫力を感じなかったので先発の11人を引っ張ることが多かった。しかし今日は積極的にトライして持ち味を出してくれた。(加藤)弘堅はシーズン通して試合に出たことがなく疲れがたまっているのでメンバーから外しているが、悔しい思いをしているだろう。それを得点に結び付けてくれた。彼の力を確信することができたし、よかったと思う」

以上
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