第23節・草津戦を2−0の勝利で飾り、大分は今季初の首位に浮上した。J1に在籍していた2008年の第26節以来の首位である。高松大樹が為田大貴の突破を信じて走り込み、身体ごとゴールに押し込んだ先制点、そして森島康仁の左足を振り抜いた魂の追加点。2008年のチームを知る2人が揃って得点した。ベタではあるが取るべき選手が得点し、ゼロで抑えたのだから最高の形で首位に立ったといえる。
本来なら主役の2人にスポットを当てたいところだが、今回は先制点をアシストした為田について書いてみたい。
草津戦の先制点の場面だが、自陣から猛然と長い距離を走った。「ボールが来るとわかっていた。練習からのイメージ通りにうまくボールを運べた」(為田)と森島のパスをペナルティエリア内で受け、相手DFのチェックにバランスを崩しながらも高松にラストパスを届けた。かつて大分で背番号28を着けていた清武弘嗣(ニュルンベルク)を彷彿する見事な突破であった。
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