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【J2:第32節 千葉 vs 福岡】前田浩二監督(福岡)記者会見コメント(12.09.02)

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●前田浩二監督(福岡):

「こんばんは、前田です。アウェイにも拘わらず多くのサポーターの皆さまに来ていただいて本当に感謝しています。残念ながら負けを喫してしまいましたが、選手たちは最後まで同点、逆転を目指して諦めない姿勢を見せてくれたと思っています。選手、周りのスタッフ、そしてファン、サポーターの皆さんに感謝しています」

Q:前半から失点するまでの間は、随分押し込む時間帯がありました。けれど、ボールはゴール前までは行くのですが、ペナルティエリア内に人が入っていかないという現象が見えたように感じましたが、どのように思っていらっしゃいますか?
「崩した後、ペナルティエリア内へ侵入する所で、ドリブルで運ぶとか、ランニングでもっと深い所へ入っていくとか、相手の嫌なところへ入って行こうとハーフタイムに伝えました。ゴール前に人数がもっとかかっていれば、相手にとって、もっと脅威になったシーンが生まれたのではないかと思っています。ご指摘の通りです。それを後半に向かって修正して、途中交代の選手が役割を果たしてくれたと思いますが、もうひと踏ん張りというか、もう少し貪欲な姿勢を見せていけば、前半のうちに1点、もしくは追加点も可能なゲームだったと思っています」

Q:ここ3試合で、勝ち、分け、負けと結果はそれぞれ違いますが、今シーズン、ここまで見られなかった、終盤に押し込んで得点を取るというシーンが作れるようになってきています。これは、ひとつの変化とみていいのでしょうか?
「今年の1月にチームを預かって、6月までは、11〜12、13名の選手で戦わなければならないという層が薄い状態だったわけですけれども、ご覧のように、石津、木原、そして途中加入のオズマールという選手が、かなり伸びてきて、最初のゲームプランに基づいて試合を進め、ゲーム展開によって、途中から流れを変えたり、ゲームを終わらせたりということが、夏場のきつい時に出来るようになってきたのは、凄く収穫だと思っています」

Q:その一方で、掲げているJ1昇格という目標に対しては厳しい状況が続いており、今日もまた可能性を少なくしてしまいました。J1昇格ということから見た場合、今のチーム状況を、どのようにお考えでしょうか?
「もちろん、まだ数字的に終わったわけではないので、しっかりと目標を見失わずにやるということでは何も変わってはいません。ただ、どんな手段を使ってもいいから勝てばいいというのではなく、我々の哲学というか、しっかりとした組み立てから崩すということに取り組んでいますし、選手たちも手応えは掴んでいると思います。残念ながら、結果がついてこないという現実はプロの世界では厳しいことだと思いますが、アビスパというクラブは、歴史、精神というところで言えば、いつもすぐに変えてしまう、諦めてしまうという側面があります。その中で私が何をすべきかという点で言うと、しっかりと信念を持って力強く前進していくということだと思います」

以上
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