今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第40節 山形 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(12.10.28)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
●山崎雅人 選手(山形):
「悔しいですね。今日の試合の位置づけというのは、各選手わかっていましたし、大事な試合ということもわかってましたけど、球際だったりそういうところで負けてたから結果が出なかったと思います。球際だったり、運動量だったり、基本的なところで相手を上回らないと勝てないですし、自分も90分出ましたけど何も仕事ができてないし、個人的にも物足りない試合でした」

Q:残り2試合でプレーオフ圏内までの差が広がりました。このことをどうとらえていますか?
「1試合1試合全力で戦うしか自分たちはできないし、計算して勝ち負けを決めれるわけじゃないので、本当に次の試合で勝点3を取れるようにやりたいと思います」

Q:後半、セットプレーからの失点が痛かった?
「いや、前半、チャンスが作れたときに1点でも入っていれば流れは変わっていたと思います。まあ、『たら・れば』ですけど、自分たちのゴール前での雑なプレーというのが、今日だけじゃなかったですし、自分も90分通して仕事できてないですし、苦しいときに何もできてない。自分の責任も大きいと思います」

Q:思いきり行くことと、雑になることは微妙な部分だと思いますが?
「チームとしてしっかり守備もしないとダメですし、チームとしてしっかり前線から守備ができてるときというのはなかなか崩されないですし、前半は守備面では悪くなかったと思います。攻撃のところでチャンスがたくさんあったし、あと一歩のズレとか、トラップの置き場所とか、センタリングとか、そういった雑なところは今シーズン、今日の試合だけじゃないですし、自分も個人的にもそういう課題は大きく感じます。最後はそういったところの差だと思います」

Q:相手の先制点は重く感じましたか?
「取り返すだけの力はあったし、1点取られたけど全然下を向かずにやろうと思ってたし、攻撃のときにバリエーションとかそういうのは正直、少ないかなというのは確かにあります。もう少し、外ばかりじゃなくて真ん中から崩したいというのはあります」

Q:後半、間延びした印象は?
「今日の試合だけじゃなくて、そういう時間帯というのはどの試合でもあるし、踏ん張らないといけない時間帯はどの試合でもあったので、そういうところで自分とか前の選手がしっかりプレスバックできてたら抑えられてたかなと思います」

●ブランキーニョ選手(山形):
「すごく残念な結果です。前半はとてもよかったと思ってますし、最後のパスとかフィニッシュでもう少し気を遣えば、もうちょっと点を取れたんじゃないかと思います。最後のフィニッシュのところで精度を高めていかなければいけないですし、最後のところで顔を上げて味方にいい選択をすれば、もっとチャンスを作れたと思っています。自分たちは1点目を取られるまではゲームの流れがよかったんですけど、マークのズレで失点をしてしまって、流れが相手に傾いてしまって残念でした。今日は決勝戦のような試合でこういう結果になって、すごく残念に思っています。ただ、私たちは可能性が0.1%でも残る限り、最後まで戦い抜きます」

Q:最初の失点は重く感じましたか?
「前半はいいゲームをしてたんですけど、失点をしたときに冷たい水を浴びたかのように、相手にとっていいときに点を取られて、流れが相手にいってしまいました。それでも90分通して、自分たちはいいサッカーができていたと思います。サッカーはこういうスポーツで、必ずいいサッカーをしたほうが勝つわけではないので、そこは相手チームが隙を狙って点を取りにきたことが敗因だと思います」

●比嘉厚平選手(山形):
「自分がやることははっきりしてますし、最初から全力でいってやろうと思ってたんですけど、10分〜15分くらいしてから触る回数が減ったので、そういうところですね。もうちょっと自分もセカンドボールを意識して……それが今日のテーマでもあったので、もう少し意識したほうがよかったかなと思いました。チャンスがあったので本当に点を取りたかったですし、その直後に最後失点したので、あれが入っていればというところだったので、結果ですね」

Q:先制されて、あの時間だと千葉のスペースはあまり空いてなかった?
「ボランチ2枚がすごくセカンドボール早くて、そういうところは狙ってるなというところがありました。それより早く、意識して取らなきゃいけなかったと思います。そうすれば、自分たちの流れがもっと長かったと思うので」

Q:そろそろ結果を出さなければ、という気持ちもあると思いますが?
「そうですね。こうやって使ってもらっているし、チャンスもあるのでそろそろ。できれば得点がいいですけど、アシストでもいいので欲しいですね」

●石川竜也選手(山形):
「いつもどおり、勝点3を取るために90分間通して頑張る。いつもどおりの気持ちで戦いました。結果、点を取れるかどうか、それに尽きると思います。順位は近くて、残り試合を考えると、ホームですししっかり勝とうという気持ちはありましたけど、うまくいかなかったので、すごく残念でした。やっぱり、『点を取る』というところだと思います。今の順位というのは、上のチームから得点数がそのまま順位になっているような順位なんですけど、点を取れるチームというのは上に行けると思うし、点を取れるというところが守備の安定に繋がったり、全体のチームのモチベーションであったり、どうやって点を取るかというところが一番難しいですけども、そこに差があるかなと思います。簡単に点が取れるような方法というのはないので、しっかりコンディションを整えることと、しっかりいい準備をして、次の試合を全力で戦う。それで結果を持って帰ってこれるように。それだけですね」

Q:前半は高い位置からボールが取れて、悪い内容ではなかったと思いますが?
「試合の内容というのは、あまり悪いと思ってないですね。やっぱり、『点を取る』というところが一番大きな差だと思います。特に前半なんていうのは、すごくいい流れでボールも拾えて、いい形がたくさんできてたと思うので、あそこで取れないというのが、うちのいま結果が出ない、一番大きなところだと思います。それで後半、うちのほうが我慢できなくなってきて失点してしまいましたけど、そこだと思います」

Q:山崎選手は「ゴール前で雑なところが出た」と言っていましたが?
「個の能力だったり、チームの連係だったり、いろいろ原因はありますけど、思いきりシュートで終わったほうがいいかなというところでパスを選択したりとか、そういう選択のところで迷いというか。そういうのはすべて結果だったり、点が取れなかったり、いろんな原因はあると思いますけれども、そこをチームとしてもそうだけど、個人的にもクリアしていかないと、やっぱり点は取れない。それは今日の試合だけじゃないですけど、うちのスタイルを変えていま攻撃的にやっているなかで、得点が全然取れてないというのはやっぱり問題になってくるところだと思います」

Q:前半戦は複数得点の試合も多かったのですが、相手に研究されていることが大きいですか?
「それはひとつありますけど、研究だけじゃない。どのチームも成長してるし、連係も上がってくるわけだから、対策しただけで簡単にはならない。お互いに成長しているなかで、なかなかうまくいかないところもあります。うちが点が取れなくなってきたというのは事実ですけど。点が取れないと、少し大事にというシーンは出てくると思いますけど、それだけじゃないと思います。質だったり、基本的なところというのはどうしてもあると思います。点を取るというのは、最後に個というのはありますけど、そこはもっと高めていきたいなと思っています」

Q:後半開始から相手は少し前から来て、その流れのコーナーキックからの失点でした。あの場面はコーナーをしのげば問題がなかったのか、押し込まれたこと自体に問題があったのか?
「後半の最初のリズム的に、よくないというのは中でみんな感じてたと思うので、あのコーナーキックも危ないというのはみんな感じてたんですけど、相手もそういうチャンスというのはわかってるし、いろんなブロックしたりとかいろいろありますけど、そういうのでうまくやられてしまいました。結局、前半、先に僕たちの流れがいいときに点が取れなかったというのが一番もったいないかなあというのはあります。攻撃的にやろうというなかで点が取れないのが一番バランス崩れちゃうし、そういうところは難しいですけど、いかに点を取れるかというのはチームとして考えていきたいなというところです」

●竹内彬選手(千葉):
「(先制点のCKからのヘディングシュートは)練習していた形だったし、CKのボールがいいボールでした。本当にもうJ1に行きたいっていう強い気持ちは全員が持っているし、誰がゴールを決めたとかそういうのではなくて、チームのみんなで取ったCKからチームのみんなで取ったゴールだったと思います。今日は相手の攻撃に対して前からうまく相手の攻撃の方向をしっかり限定してくれたし、中盤のミドルゾーンでも激しく行ってくれたので、まだパーフェクトではないですけど、チームとしていい守備ができていたかなと思います。
(山形は前線の攻撃的な選手がかなりポジションを入れ替えて攻めていたが)それに対してウチは特別な作戦があるわけではなくて、いつも通り全体をコンパクトにしてボールに対して強く行くことを意識してやりました。ただ、順位が近い相手だったし、残り試合も少ない状況での試合だったので、試合の最初は大胆さがなかったですけど、そういう状況でも試合で勝点3を取るということが自分たちには必要だったと思います。また1週間、チームのみんなと力を合わせていい準備をして、次の試合に向かいたいと思います。自分たちは1試合、1試合、勝利という結果を積み重ねていくだけなので、メンタル的にもフィジカル的にもしっかり準備をして、いい練習をして次の試合を迎えたいと思います」

●佐藤健太郎選手(千葉):
「大事な試合だったし、相手は古巣だったので、立ち上がりはうまくゲームに入れなかったんですけど、そのあとに修正できてチームとしてもいい形ができていた。周りのチームメイトからすごくサポートしてもらったので、こういういいゲームができたんじゃないかなと思います」

Q:山形の攻撃に対して受けて潰すというよりも、前に出て行って相手にアタックしてこぼれたボールを自ら追いかけてサイドを上がるというシーンもありましたが?
「ズルズル下がってプレスがかからない状態で相手にボールを回されるのは嫌だったので、自分で狙いどころを持って、行けるところは行こうと思ってプレスに行きました。アプローチに行ったあとにロングボールを蹴られてのセカンドボールの処理に対するバックを早くしないと、それで湘南戦は1失点していたので、そこは意識してやっていました。
今日の勝利はデカイと思いますけど、あと2試合を(勝って)取らないと意味がないと思うので、今日はしっかり今日の喜びに浸って、そのあとに切り替えてあと2試合を頑張りたいです。ウチのチームは落ち着いていつも通りの力が出せれば十分やれると思います。今日は本当に周りのメンバーに助けられたので、もしも今日の自分のようにちょっとリズムの悪い選手がいた時にはうまくサポートしてうまく引っ張り上げられるようなプレーができればいいかなと思います」

●谷澤達也選手(千葉):
「(CKからの先制点は)あれはもう練習からやっている形だったので。いいボールも入ったのでよかったです。最初は相手のほうがいい流れの形だったけど、そこで失点をゼロに抑えられたことがチームとしても勢いに乗れる1つの要因だったと思うし、今日はそこがうまくいったのかなと思います。(今節は累積警告による出場停止で、今季初めて兵働昭弘選手が不在で代わりに大塚翔平選手がスタメンだったが)翔平は本当に時間を作ってくれるタイプなので、基本的にはヒョウさん(兵働選手)と変わらないプレーをしてくれると思う。だから、別にそんなに問題なく、翔平にもっとボールを預けたらよかったかなと思います。それから、チーム全体でもっとシュートチャンスを増やしていきたいなと思います。今はチームとしてまとまりつつあるので、これから先、プレーオフになったとしても、そのまとまりというのが生きてくると思う。最近、またチームとしてまとまりが出てきたのはいい形なのかなと思います」

●大塚翔平選手(千葉):
「スタメンが久しぶりということもあったので、とりあえず行けるところまで最初から全力で飛ばして行って、どんどんボールを引き出してゴールに向かうプレーをしてくれ、100パーセントやってくれという感じで監督から言われていました。山形も本当にいいチームで粘り強いところが持ち味だったので、そこで最初はやっぱり相手の勢いとかで押し込まれるシーンもありましたけど、やっぱり自分たちはパスをつないでリズムを作って攻撃していくスタイルなので、前半の中頃からそういう自分たちらしさがようやく出せた。得点までには至らなかったですけどチャンスも作れたと思いますし、後半は自分たちのペースでやれたと思います。そういう意味では狙い通りというか理想的な展開だったと思います」

Q:個人的な部分の評価はいかがですか?
「いや、本当に今日は僕個人というよりもチームにとって大事な試合で、山形はウチと順位が近かったですし、この試合に勝てれば山形を離せるという意味で本当に大事な試合だったので。だから、僕個人というよりもチームがどうやって勝てるかという部分を自分は捉えて試合に入っていました。個人的にはもっとボールを引き出して得点に絡めるようにしたかったですけど、そういう部分では若干物足りなさもありました。でも、チームがいい感じで行けて勝てたのでよかったと思います。(思い切ってシュートを狙ったシーンについては)シュートがあまりなかったし、とりあえずシュートを打たないと点が入らないと思ったので。でも、今日の試合中にシュートはたぶん1本しか打っていないので、2本、3本と増やしていかないといけないと思います。僕はもっとゴールに近いところのプレーが持ち味だと思うので、やっぱりそういう部分はもっと増やしていきたいと思います」

●藤田祥史選手(千葉):
「大事な試合でスタメンで使ってもらったので、行けるところまでというかしっかりやりたかったけど、自分の中では全然できていなかったのでダメです」

Q:藤田選手が相手のディフェンスラインの背後に出てボールをもらいたいという動きをしてボールを何度も呼んでいたのに、そこでタイミングよくボールが出てこないことが多くてもったいなかった気がしますか?
「相手にボールを取られてカウンター攻撃を受けるのをちょっと意識して、狙えるのに狙わないところもあったので。でも、狙い続けてパスを出してもらうようにしないと点も取れないので、続けていくことが大事かなと思います。今日は攻撃で簡単にボールを失う場面もあったので、次の試合ではもうちょっとボールを大事にして、やっぱりシュートまで行けるような回数を増やさないといけないかなと思います」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着