前回大会で、注目された選手!

小川 航基選手(ジュビロ磐田)

今年行われた第94回全国高等学校サッカー選手権大会において
大会ナンバーワンストライカー、得点王候補として注目の選手にあげられていました!

2回戦で2得点を挙げてチームのベスト16に貢献。
3回戦でも2得点し、大会合計4得点を挙げ得点ランキング2位タイにランクイン☆
注目の大型ルーキーとしてジュビロ磐田に入団しました!
また、小川選手は東京五輪のエースとしても期待されています☆

高校時代から注目されていた選手☆

中村 俊輔選手(横浜F・マリノス)

中村選手は、2年生で第74回全国高等学校サッカー選手権大会に出場し、
3年生の時には第75回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝を果たしました!
世界トップレベルとも言われるフリーキックは
中村選手の代名詞!

平山 相太選手(FC東京)

第82回全国高校サッカー選手権では、大会前から注目を集め、
長崎県代表・国見高の中心選手として得点を量産!

大会史上初となる2年連続得点王に輝きました!
高校時代は、「怪物」と呼ばれていた
平山選手!

Jリーグでもその存在感は抜群!!!

大前 元紀選手(清水エスパルス)

3年生の時にエースストライカーとして高円宮杯全日本ユース選手権、
第86回全国高等学校サッカー選手権大会の2冠達成に大きく貢献しました!

この2大会に全国高校総体を加えた高校3大大会すべてで
得点王を獲得するという史上初の快挙を成し遂げました☆
2016シーズンJ2第15節の群馬戦で2ゴールを決め、
その試合にてJ2試合最多得点の8-0で勝利を納めました!

J1昇格へ導いた立役者!

柴崎 岳選手(鹿島アントラーズ)

2年生の時には1学年先輩である椎名伸志選手(カターレ富山)とボランチを組み、
櫛引政敏(鹿島アントラーズ)と共に第88回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝の成績を収めました!
2016シーズンでは日本人2人目となる
背番号10番に!

1stステージ優勝にも貢献し、チャンピオンシップ優勝の立役者☆

先日行われた、クラブワールドカップでも
レアルマドリードを相手に2得点をあげその存在感を示しました!

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