米国との準々決勝を心待ちにしているのがエースの沢(日テレ)だ。1999年に渡米し、2001年から昨年まで3年間、女子リーグでは当時世界最高峰の米女子プロリーグ(WUSA=活動停止中)のアトランタ・ビートでプレーした。
準々決勝で活躍することが、飛躍する場所を与えてくれた米国への恩返しになるとの思いを込める。「米国でもたくさんの人が見ているから、頑張りたい」。勝てばメダル圏内に突入。決勝トーナメント進出自体が日本にとって初めてだが、まだ貪欲(どんよく)に上を狙う。「そろそろ点を取らないとやばい、という感じ。今回は勝つチャンスだと思うので、それを生かしたい」と意気込みを示した。(テッサロニキ時事)
[時事通信社]
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