【テッサロニキ(ギリシャ)19日時事】初の決勝トーナメント進出を決めたサッカー女子の日本は20日午後6時(日本時間21日午前0時)から、当地で米国と準々決勝で対戦する。
日本は19日、当地で調整を行った。14日のナイジェリア戦で右太ももに裂傷を負った攻守の要、MF宮本(伊賀)も全体メニューに参加。故障していたMF山本(TASAKI)、DF矢野(神奈川大)も復帰し、米国戦では今大会初めてベストメンバーで臨めそうだ。
上田監督は、宮本の状態について「傷口はついている。100パーセントとはいえないが、かなりやれる状態。あしたはやらせるつもり」と話し、「自分が就任して米国とは2試合引き分けているが、真剣勝負をものにしたい」と抱負を語った。1−1で引き分けた6月の親善試合で得点を決めたFW荒川(日テレ)も「負けた男子の分というか、日本のサッカーの代表として頑張りたい」と士気を高めていた。(了)
[時事通信社]
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