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【J2:第1節 福岡 vs 富山】楚輪博監督(富山)記者会見コメント(09.03.07)

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3月7日(土) 2009 J2リーグ戦 第1節
福岡 0 - 0 富山 (13:03/レベスタ/9,102人)
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●楚輪博監督(富山):

「私以上に選手のほうがのびのびとプレーをしていた。最後はこういうガラガラ声になってしまいましたが、叱咤しようにも選手のほうがしっかりしていたし、最後まで集中切らさずやってくれた。相手のリズムだったりこちらのリズムだったりという展開で、要所要所で主導権を握られそうになるとロングシュートを打ってみるなど、バリエーションもあり本当によかったなあと。アビスパさんには失礼なことだけれど、胸を貸してもらってなんとか引き分けさせてもらったというところだと思う」

Q:前半はどちらかというと長いボールが多かったが、ボールがつながるようになるなどリズムがガラッと変わったように思うが、どのような指示を?
「前半は右サイドが多く、縦、縦という方向性で、後半は右から左へ、右から左へと(意識付けした)。また中盤のボランチの間でうちの5番(長山)と10番(上園)がフリーになっていて、13番の長谷川が相手の田中誠選手に競り勝っていた部分もあり、ここへ預けてセカンドボールを拾って起点にすることを狙った。だから2つのバリエーションで、右から左へ動かすこととセンターで田中選手に競っていって拾うというのが後半の指示だった。また、バックパスが入ったときに、縦でなくクロスを入れようという話をして、それでうまくフリーになることができて、ボールがつながることにもなったと思う」

Q:後半の3人の交代の意図は?
「前半が右サイドによっていたので、守備のしっかりしている足助より攻撃的にサイドを突こうという部分。そして2列目のセカンドボールを拾うために木本敬介を。最後はカズヤ(長山)が疲れていたのでバランスをとるために渡辺誠を入れた」

Q:PKもあったが、『勝てたのに』という悔しさはないか?
「いえいえ、そんなことはない。アビスパさんと互角にやれて、ロスタイム4分というのはすごく苦しかった。終わってみれば言われてみると『ああ、PKがあったね』と。終わってみれば、アビスパの胸を借りて0−0というのは少しの自信になったと思う」

Q:15日(日)にホームでの開幕がありますがそれに向け改善したい部分、また意気込みは?
「今日のゲームの中で、点を取れる局面が何回あったかなという部分で、やはりゴールに向かってプレーをしないと。また失点はしなかったが、何回も裏を取られ、相手のシュートミスで助かったというところもある。今はまだ熱く思っているので、帰ってからビデオなどを見てまた話していきたいと思う。
ただJFLから今年上がってきて、引き分けられてよかったと。ようやく熱い思いが伝わってきたなと思います」

Q:1試合が終わり、残り50試合もありますが、『これならやっていけそう』という手ごたえはあった?
「いえいえ、今日のゲームも心底疲れたという感じです。でも選手はすごく楽しそうだし、勝ったわけでもないが『やりきった』という姿勢が、少しでも一人ひとりの力をグレードアップしていこうということに応えるゲームだったと思う。少しでも経験ができて、強くなれたかなと。なんとか精いっぱい戦えるかなという気持ちです」

以上
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