3月7日(土) 2009 J2リーグ戦 第1節
福岡 0 - 0 富山 (13:03/レベスタ/9,102人)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●鈴木惇選手(福岡):
「悔しい、ただそれだけです。個人的にはボールに触れなかったし、ボールも獲れなかったし、何もできませんでした。相手のプレッシャーの中で、パスを出してもう1回受けたりしたかったんですけれども、自分たちが前へ、前へ行き過ぎて、落ち着いてボールを動かせなかったというのがありました。アタッキングサードでの工夫がなさすぎて決定的なチャンスを作れず、セカンドボールの処理が悪かったので、次の試合ではそこを改善したいと思います。ファン・サポーターに対しては本当に申し訳ないです。去年、ふがいない中でも熱い声援を送ってもらって、残念な結果だったのに、今年も開幕から素晴らしい応援をしてもらったのに、結果を残せなくて本当に申し訳ない気持ちで一杯です。次で勝つしかありません。前向きにやっていきます」
●岡本英也選手(福岡):
「自分としては何もできなかったです。考え方が甘かったです。後半はボールが動き出したんですけれども、前半はバタバタして相手のサッカーに合わせてしまいました。その悪い時間帯に自分たちのサッカーをやらないと。これから、もっと練習で意識してやっていかないといけません。自分たちに流れが来かけているのに、そこで相手に流れを渡してしまったりと、自分たちで悪くしていっているので、自分たちがボールを持っている時間を長くしないといけないと思います。負けなかったのはチームとしては良かったことですけれども、これから戦っていくためには、あそこで勝ち切ることが大事なので、最後の詰めをきっちりとやらないといけないと思います」
●高橋泰選手(福岡)
「90分の中には押し込まれる時間帯というのは絶対にあるので、どんなときにもコンパクトに保って距離が開かないようにしつつ試合を進めていけば、自然と良くなっていくと思います。引いてしまう時間帯を少なくしていけば、ボールを奪った後の攻撃が良くなっていくと思います。レベルファイブスタジアムはピッチとスタンドが近く、応援してくれる声が聞こえてくるので、その声援に応えて僕たちが結果を出さないといけないんですけれども、今日はサポーターにとってもフラストレーションのたまる試合になってしまいました。こういう試合を少なくして、もっと勝ち試合を見せられるようにしていきたいと思います。そのためにも、なるべく早く、みんなの前でゴールを取りたいです」
●吉田宗弘選手(福岡):
「ホームゲームだったということ、大勢の方たちが応援に来てくれた試合だったことを考えると、100%満足できる結果ではありませんでした。ただ、失点しなかったということ、相手も最後まで頑張って戦っていたのに対し、自分たちも最後まで我慢強く戦えたという点は評価してもいいんじゃないかと思っています。守備は100%じゃなく、危ないシーンもありましたけれど、結果的に無失点で抑えられているし、こういう試合を重ねることで良くなっていくと思います。勝利という形で皆さんの期待に応えることはできませんでしたが、選手は多くの人たちの気持ちを背負っていることを自覚して戦っていますので、是非、これからもスタジアムに足を運んで、僕たちと一緒になって戦ってください。」
●大久保哲哉選手(福岡):
「PKをヨシ(吉田)さんが止めてくれたこと、勝点1を取れたことや、いくつかいい形を作れたのは良かったことだと思います。反面、勝点3を取れなかったこと、固さが出て攻撃が単調になったことは悪かった部分です。もっと工夫して攻めることができれば、違った展開もあったんじゃないかと思います。相手はロングボールばかり蹴ってきて、それでDFラインが下げられるという悪循環だったんですけれど、こういう戦い方をしてくるチームは多いと思うので、その中で勝点3を取れるチームになりたいです。こちらの攻めが速くて、相手に合わせてしまったというのがあると思います。僕と泰(高橋)にはずっとマークが付いている状態だったので、もう1人、2列目から飛び込んできてくれる選手がいたらチャンスになったので、その部分をチームとして改善していけたらと思います」
●山形辰徳選手(福岡):
「相手の流れを変えることができなかった。そこが課題じゃないですか。相手の方が自由にやっていたし、うちは固くなっていて、全部、後手後手になってしまって。運動量も、ボールを保持する時間も相手の方が全然上で。相手のミスを突いて、しっかりとフィニィッシュに結びつけるというのが富山のサッカーで、全員攻撃・全員守備を上手くやられてしまったなと感じています。その中でもヨシ(吉田)さんがPKを防いでくれて、後半はピンチらしいピンチがなかったことが、唯一良かった点だと思います。点が取れませんでしたけれど、前にはいい選手がいるので、トレーニングを積み重ねていけば問題はないと思います。とにかく、来週です」
●上園和明選手(富山):
「やってやるぞ、という気持ちで試合に臨んだ。引いて守るのではなく自分たちのサッカーができ、これでやれるとの自信がついた。ここをベースにやっていきたい。得点は決められなかったが、守備の方はよかった。センターバックの2人がよくはね返してくれていた」
●石田英之選手(富山):
「ピッチもよく、観客も多くて楽しめた。自分のコンディションはよく、走れていたので積極的にプレーした。(PKを止められた場面は)要求通りにDFの裏を突くボールをもらうことができた。あとは決めるだけだったが、GKとタイミングが合ってしまった。来週はホームでの試合で、僕らの仲間である観客が待ってくれている。期待に応えたい」
●中川雄二選手(富山):
「立ち上がりは相手に勢いがあり厳しい時間帯だったが乗り越えることができペースをつかめた。JFLでは考えられないくらい当たりも強かったが、ディフェンスも体を張ってよく守ってくれた。シュート数や決定的な場面もうちの方が多かった。勝点1を取れて、やっていけるとの自信になったと思う。サポーターも多くて、プロはやっぱりエンターテイメントの世界だなと感じた。われわれはチャレンジャーなので思い切ってやっていくだけ」
●堤健吾選手(富山):
「結果的に引き分けることができたが、自分としての出来はまだまだ。高さのあるFWへの放り込みにしっかり付くよう意識した。これからも自由にジャンプさせないよう駆け引きで勝負していかなければならない。練習しかない。富山からもたくさん応援に来てくれて力になった」
●木本敬介選手(富山):
「相手DFの当たりは強かったが自分のサッカーはできた。やっていけるかではなく、やっていかなければならない。引き分けで良かったではなく、自分では勝てる試合を落としたぐらいに思っている。地元でもあり、先輩や子供たち、いろんな人から応援してもらえてよかった」
以上













