F東京 4 - 1 神戸(15:03 味スタ)入場者数 20,840人
◆副島博志監督(神戸)
今日の戦い方として、前半相手が当然前に出てくるだろうということで、前半を凌いで後半に勝負をかけて行く問うのが狙いとしてあったんですが、立ち上がりの15、16分くらいですか、先制されたことでさらに東京の出足の鋭さを増してしまったと。そこが今日の鍵になったところではないかと。
非常にスピードのあるサイドアタックというのが、東京の鍵といいますか、売りですし、我々としてはそういうところを抑えにかかっていこうということで臨んだんですけど、先制されることで、さらに相手のそういう、立ち上がり非常に固い、出足が鈍い印象があったんですが、先制したことで固さが取れて彼らの力を助長するような形になってしまった。そういうところが我々にとっての今日の大きな鍵になったんじゃないかと。
ただ、前半3失点したんですが後半仕切り直して行こうという事で、次につながるゲームは後半に関してはできたんじゃないかと思います。負けは負けとして切り替えて、次のゲームに。我々にとっては一試合たりとも無駄にできないゲームが続きますので、切り替えて行きたいと思います。
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Q.前半、(パク)カンジョをボランチのところに入れてケリーのマークという形。で、後半になるとシジクレイがそこに入ると。そこの切り替えの理由は?
まず、守備に関してはケリーに後手を踏んでいたということ。攻撃面ではビス(ビスマルク)が孤立しがちで、サポートに入る選手が少なくてボールがなかなかテンポよく回らなかったと。そういうところで、自分の配置ミスでもあるんですが、そこの配置換えをしたと。それによって中盤の動きはスムーズになって行ったと思いますし、マークもそう遜色なく対応できるようになったと思います。
Q.それは前半のうちに代えられなかったんでしょうか?
それはありますが、全体のバランスも含めて、こちら側の指示がああいう大観衆の中で通りにくいということもありますし、一人に伝わったとしても全員に伝わるまでに時間がかかりますから、そういったところで混乱があると余計に難しい部分がある。それはハーフタイムで徹底しようということです。
以上
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