阪神・淡路大震災復興NEW YEAR'S HYOGO DREAMSOCCER 2004
2004年1月18日(日)開催予定
神戸ウイングスタジアム
DREAM HYOGO vs ヴィッセル 神戸
キックオフ14:00〜 (雨天決行)
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明日1月18日。阪神・淡路大震災の復興を支えた、たくさんの善意に対する感謝のメッセージとして、昨年に引き続き『阪神・淡路大震災復興NEW YEAR'S HYOGO DREAMSOCCER 2004』が開催。兵庫県出身Jリーガーによる「DREAM HYOGO」と地元「ヴィッセル神戸」が神戸ウイングスタジアムで激突する。
「DREAM HYOGO」メンバーには、昨年はケガのため出場が見送られたMF明神智和(柏レイソル)やDF波戸康広(横浜Fマリノス)をはじめ、昨年に引き続いての参加となるDF木場昌雄(ガンバ大阪)、MF奥大介(横浜Fマリノス)、FW林丈統(ジェフ市原)やMF寺川能人(大分トリニータ)などが出場予定。ほとんどの出場選手たちが現在、シーズンオフ中だということを考えれば、コンディションは万全とはいかないだろうが、それでも要所要所でプロフェッショナルなプレーを見せてくれることだろう。
ちなみに、大震災から8年後の月日を経て実現した昨年の第1回大会では、前半終了間際にヴィッセル神戸のMF西谷正也が先制。優位に試合を進めたが、後半はDREAM HYOGOの勢いが上回り、FW和多田のゴールとオウンゴールで逆転。地元にゆかりのある選手たちのプレーを楽しむべく集まった1万人強のサッカーファンを前に、DREAM HYOGOが2-1で勝利した。
「地元出身の選手たちのプレーに触れ、声援を送ることで被災地の子供たちは、自分たちの先輩が実現した夢を実感すると同時に、自分たちの夢をつかみ、育むことができる。その夢こそ、子供たちへの最高のプレゼントであり、未来の日本のスポーツの礎となり、更には地域の活性化に繋がる」とは、今大会の開催主旨だが、その言葉にあるように、子供たちにとって、また、神戸市民やサッカーを愛する多くの人たちにとって、自分たちと同じ地元神戸の地で生まれ育ったサッカー少年が“プロ”という一つの夢を実現しJリーガーへと成長した姿を目の当たりにすることは、今後を逞しく生き抜く上での大きなパワーの1つになるはず。
いや、それだけではない。出場選手たちもまた今大会を通じ、自分たちの存在が多くの人たちにとって“夢”の1つであるということを改めて感じ取ることで、プロサッカー選手としての存在意味、そこに託された使命を理解すると共に、2004年シーズンの幕開けへに向けた糧として欲しいもの。キックオフは14時。古くからのサッカーどころとして知られる神戸のサッカー界に新たな歴史がまた一つ刻まれる。
2004.1.17 Reported by 高村美砂
以上
NEW YEAR’S HYOGO DREAM SOCCER 2004 開催のお知らせ
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