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【J2:第26節】水戸 vs 横浜FC:試合終了後の各選手コメント(04.08.08)

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8月8日(日) 2004 J2リーグ戦 第26節
水戸 1 - 1 横浜FC (19:00/笠松/2,417人)
得点者:'14 臼井幸平(横浜FC)、'53 小林康剛(水戸)
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○小椋祥平選手(水戸)
「(失点の場面は)自分で勝手にタテに来るだろうと予想してしまいました。タテに行かせて、体を寄せていくのが好きですから」

Q:今日で出場3試合目ということですが?
「マシューのサイドチェンジは、練習をやっていただけでは絶対にわからないです。試合前にビデオを見て、理解していないとダメなんです。臼井選手がサイドに張りっぱなしで、逆サイドにボールがある時に絞ってましたから付きにくかったです。
(毎日つけている)サッカーノートに、また書き込むことができました。次は、自分で点を取るくらいの気持ちでがんばります」


○栗田泰次郎選手(水戸)
「早い時間帯に失点したことで、ペースをつかめませんでした。後半に関してはうちのペースでした」

Q:次の大宮戦は?
「前回は、後半に2点を取られて逆転されたので、結果を出したいです。うちはスター選手がいないので、11人でがんばります」

○森直樹選手(水戸)
「我慢の時ですかね。あの失点の場面は、ぼくの足に当たってコースが変わってしまった。当たっていなければ、GKがキャッチできたと思います。後半みたいにリズムよくボールを回して、厚みのある攻撃をしたいですね」

以上

※編集部より:本日、横浜FCの選手コメントはありません。申し訳ありませんが、ご了承ください。
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