サッカーは14日、男女1次リーグ8試合が行われ、女子はE組の日本がナイジェリアに0−1で敗れたものの、F組の3位が勝ち点3の日本を上回る可能性がなくなったため、準々決勝進出を決めた。日本女子の世界大会1次リーグ突破は1995年ワールドカップ以来2度目。このほかF組のドイツ、G組の米国の準々決勝進出が決まった。
男子では、C組のアルゼンチンがサビオラのゴールなどでチュニジアを2−0で破り、2戦2勝で同組2位以上を決め、1次リーグ突破一番乗り。A組の韓国はメキシコを破り、1勝1分けとした。マリが地元ギリシャを下し、得失点差で首位に立った。 (アテネ時事)
[時事通信社]
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