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自分をアピールする舞台に=最終戦でチャンス待つ石川〔五輪・サッカー〕(04.08.18)

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【ボロス(ギリシャ)17日時事】サッカーの男子日本は18日(日本時間19日未明)、当地でガーナと最終戦を行う。既に1次リーグ敗退が決まった状況で、ひときわ悔しい思いを募らせているのがMF石川直宏(F東京)だ。

2戦を終えて出番なしという境遇はDF菊地(磐田)、GK黒河(清水)を含め3人。劣勢が続く展開で出番が来ないもどかしさは、攻撃的選手ならなおさら大きい。
 
「悔しいけど、今の実力ではそんなところと思うようにしている。五輪に向けていいイメージで来ていたので、緊張感の中での試合が経験できないのは悔しい」という。

今年が五輪代表ではなく、A代表の合宿で始まったことが、リズムを狂わせた。五輪代表への合流が遅れ、3月のアジア最終予選も、先発出場は6戦中2度。5月末には、左ひざを痛め、本番直前に1カ月以上実戦から離れた。

それでも、本人を前向きにさせる思いがある。同様に1次リーグで敗れ去った3年前の世界ユース選手権。当時横浜Mに所属していた石川が、その大会での活躍をF東京の原監督に評価されて移籍。選手として、飛躍するきっかけをつくった。

「出られれば、これだけできるってことを見せて、ギャフンと言わせたい。チームに対しても、次のステップに向けてのアピールのためにも」。磨き上げてきた右サイドの突破を見せるチャンスを待ちわびている。(了)

[時事通信社]
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