○ 澤穂稀選手:
「メダルが近づいているので、強いチームに勝たないと、メダルはとれないですから・・。アメリカに勝ってメダルに近づきたいです。2試合引き分けているし今回は勝つチャンスだと思っています」
Q. チームとして注意するポイントは?
「相手が長身なんで、高さには注意ですね。前のFWの二人もそうだし、ミア・ハムも注意しなくちゃいけないです」
Q. アメリカは良く知っている選手が多いですよね?
「はい、そのぶんやりやすいと思います。いいかげん負けるのも悔しいし、勝ちたいですね。でも!なんか明日は「自信」あるんですよ、やれる、絶対やれるって思っています。スウェーデンにしても一回も勝ってなかったのに勝てたし、今、(私たちは)いいチームだし、いい風に仕上がってきています。この戦える、強いチーム・・このいいチームのムードを勝ちにつなげたいです」
Q. 明日は自分を成長させてくれたアメリカが相手ですね?
「アメリカでもたくさんの人がこの試合を見てもらえるチャンスなので、このチャンスに勝って、それがなおかつオリンピックという舞台だから更に嬉しいです」
Q. 残念ながら男子は敗退がきまってしまいましたが?
「残念です。できれば一緒に決勝トーナメントに進んで、メダルを一緒にとりたかった。それだけに男子の分までがんばりたいと思います」
Q. 決勝トーナメントで澤選手が大きな仕事をしてくれると期待しています。
「友達にも言われました(笑)「大事なときに点をとる人」だって。グループリーグでとれていないから励まされた感じで、それを前向きに考えています。お母さんが来てるときに決めたかったけど(ナイジェリア戦後に帰国)明日の試合もテレビで見ていてくれると思うから。
ただ、練習でもだんだんいい感じでシュートも入るようになっていて、大谷と一緒にいい感じになってきてるんです。大谷と二人で同じ部屋なんですけど、二人とも調子が上がってきているし、プレーに関する話を部屋でしたりして、こういうプレーをしようとか、話しています。ただ、「私たちいいかげんに決めないとね・・・」と話してるんです。ゴールを大事なときにとってあると自分に言い聞かせているんです。明日ですね。
明日は楽しみで仕方ないです。早く試合がしたい気持ちでいっぱいです」
以上
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