MF宮本が、14日のナイジェリア戦で右太ももを8針縫うケガを負いながらピッチに立った。「アドレナリンが出ていたので、痛みは気にならなかった」そうで、DFラインにも入るなど、攻守の要としてのプレーを見せた。それでも、「ミスが多かったし、もう少しやれたと思うと残念」。家族の理解も得て、チームで唯一の既婚者としてサッカーを続けている。五輪出場で、少しずつだが、女子サッカーへの関心も高まった。「見た人がどう感じてくれたかは分からないが、これで(女子サッカーの)環境がよくなるなら、頑張ってきた者としてうれしい」と話した。(テッサロニキ時事)
[時事通信社]













