5月21日(土) 2005 J2リーグ戦 第13節
湘南 0 - 3 札幌 (14:00/平塚/5,220人)
得点者:'15 上里一将(札幌)、'37 相川進也(札幌)、'71 田畑昭宏(札幌)
----------
●柳下正明監督(札幌):
Q:感想は?
「今シーズンいちばん出来の悪いゲームでした。やろうとすることが半分もできてない、動き出しが遅い、切り替えが遅い、セカンドボールに対する予測もない、イージーミスも非常に多い。でも3つのチャンスを得点にすることができて、結果として3-0。これもサッカーだなと。いままで内容はよかったけど結果が付いてこなかったことが多かったが、今日のゲームは逆にいままでツイてなかったことへのプレゼントだと思ってよしとします。いちばんよかったのは、去年からいままで2つ続けて勝つことができなかったが、今日勝つことができたこと。みな非常に強く気持ちを持っていたので、これを2つで終るのではなく、3つ、4つと続けていけるようにやっていきたい。ただ、やろうとしていることが全然できてないし、選手もわかっていると思うので、月曜からのトレーニングをまた厳しくお互いにやっていけると思います。いままでこんなに少ないチャンスを得点に結びつけたことはなかったので、それもよかったと思います」
Q:湘南の柿本選手に仕事をさせなかったが、守備について指示していたことは?
「特別な指示はしてないです。いままでやってることで十分できると。ただ奪ったボールを柿本に入れることが多く、そこを起点に加藤がシャドーストライカーとしていやらしいところに出てくる、あるいは坂本が外からゴール前へ入ってくる動きをするから、そこをケアする。そこでいちばん大切なのは柿本に入ってきたボールに対して厳しくいこうと。曽田を中心にそこを跳ね返していけたのはよかったと思います」
Q:3つのチャンスを生かした上里、相川、そして2試合連続でシャットアウトしたGK林、3選手の評価は?
「上里と相川は得点を入れたところだけ。相川は前半からボールが入ってきて簡単にボールを失うことが多い。攻めに入るときに楔のボールを受けても相手に渡してしまうことが何回もある。上里も今シーズンでいちばん出来が悪い。シュート力は持っているのでゴールはよかったが、動き出しが遅く動く量が非常に少ない。林については、前節よりはゲームのなかに入っていけた。後ろからのコーチングによって全体、とくに最終ラインを動かすことができるので、非常に安心して前の選手がプレーできるんじゃないかなと。まだタイミングとか、飛び出すスピード感がまだまだ戻ってないが、前節よりはリズムに乗ってきたかなという感じはします」
以上













