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【ヤマザキナビスコカップ:第3節】神戸 vs 大宮:試合終了後の各選手コメント(05.05.21)

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5月21日(土) 2005 ヤマザキナビスコカップ 第3節
神戸 0 - 1 大宮 (15:00/神戸ウイ/5,884人)
得点者:'81 クリスティアン(大宮)
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●播戸竜二選手(神戸):

パトリックが今日で最後ということで、どうしても彼のために点をとりたくて、取ったゴールを彼に捧げたくて、前半から飛ばしていたが、チャンスで決められず、相手に決められてしまった。

Q.いつもよりゴールに向かうシーンが多かったが?

開幕以降、正直なかなか身体がいい感じに動けてなかったのが、レオン監督にかわって、毎日厳しいトレーニングやシュート練習をしてきた中で身体がフィットしてきたのもある。あとは、ゴールを決めるだけ。今日、決められなかったのは悔しいし残念だけど、次に向けてまたしっかりやっていきたい。守備はしっかり安定して守れているだけに、前はすごくやりやすい。今日も前半からしっかり守って、耐えてくれていた。だからこそ僕らが取らなければいけないのに、とれずに、申し訳ない気持ちだ。

●掛川誠選手(神戸):

前半から攻めていたし、ゲームも主導権を握れていたけど、そこで取れなかったことが自分たちでゲームを苦しくした。勝ちゲームだし、内容的にも下を向くようなものではないが、勝ちゲームを落とすというのは、昔の悪い神戸が出てしまっている部分という見かたもある。そのへんはしっかりと受け止めて次につなげていきたい。

●菅原智選手(神戸):

レオンが来てからやろうとしていることがはっきりして、今日も前半はとれるチャンスがあったし、後半も含め勝てるチャンスもあった。やろうとしているサッカーが浸透している証拠だし、内容も実際に悪くなかったはず。頭を下げずにこれを続けていきたい。もちろん、チャンスがあって、とらないと入らないのは当たり前の事。反省すべきところはしっかり反省して、修正して次に向けて気持ちを切り替え、雰囲気を悪くせずにやっていくということに力を注ぎたいと思う。

●エムボマ選手(神戸): ※エムボマ選手は本日の試合には出場しておりません。

まず最初に、今の自分の心情を伝えるのに、みなさんを前になんて言っていいのか、言葉が浮かばない。ただ、私には多くのサポートしてくれる家族や仲間がいるので、今の状態はきっと簡単に抜け出すことができるでしょう。最後の最後までこうして僕をたたえ、送り出してくれたことに、心に迫るものがありました。日本だけじゃなく、世界中の人にメッセージを送るとするなら、僕は引退しますが、これでサッカーがなくなるわけではない。特にこれからヴィッセル神戸は世界で羽ばたいていくと信じています。

日本でのキャリアの中で思い出深いのは、97年、ガンバで初めて決めたシュートだ。それは本当の意味で僕のキャリアのスタートになった。それ以外にも大切な思い出はたくさんあるが、それをバックに詰め込んで帰りたいと思う。今後はまずしっかりと休息をとり、バカンスを楽しみたい。次に代表チームでしっかりサポートするという任務があるので、それをしっかりやっていく。あとはパリで3年前に立ち上げた自分の会社がある。それは選手たちの保険やお金の管理をする会社なので、それをしっかりやる。他にも選手の代理人としてサポートする側として、世界を飛び回る。

最後に…今この会見場にいる、僕の子供たちの面倒をしっかり見ていかなきゃいけないね(笑)。先週レオン監督から、僕の引退をチームメイトに告げる際、「悲しむことではなく、彼にとっては新しいスタートだ」と言われた。その言葉通りだと思うし、ファンの皆さんにもその言葉を受け止めてほしいと思う。これから僕も、そして皆さんも新しい人生を頑張っていきましょう。サポーターのみなさん、これから先もヴィッセル神戸を変わらず支えてほしい。僕はここからまた新しいチャレンジをはじめるが、そのことについても、またヴィッセル神戸のこれからにも、みなさんの力添えが必要だ。僕はこのグラウンドから、サッカーから離れることになるが、僕の気持ちはこのヴィッセル神戸から絶対に離れません。みなさん、本当にありがとう。


※本日、取材の都合により大宮の選手コメントはありません。何卒ご了承ください。

以上
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