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【ギリシャ戦前日のフランクフルト 街レポート】日本戦前日のフランクフルトは、平穏な街の風景(05.06.19)

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6月19日(日)25:00キックオフ(日本時間)/ドイツ・フランクフルト(TBS系列 24:50〜27:00)
日本代表 vs ギリシャ代表
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 ギリシャ戦前日。公式練習が行われるヴァルド・シュタディオンを訪れてみた。フランクフルト市内からは少々外れにあるこのスタジアムへは、21番系統の路面電車を利用して向かう。さすがに郊外にあるだけに、試合前日に電車に乗っている人は少ないだろうと予想していたのだが、意外と利用者がある。スタジアムに何があるのだろうかと不思議に思っていたのだが、スタジアムに着いてその理由がわかった。ヴァルド・シュタディオンは、敷地の一部を公園として一般市民に有料で開放し、市民はそこで日光浴を楽しんでいたのである。公園はプールまで備えた本格的なもので、敷地が広大なだけにゲートが閉じられた状態でスタジアムの建物を見ることはできなかった。

 スタジアムを訪れたのは、一つにはスタジアムを見ておきたいという思いがあったことと、もう一つはチケットの発券を受けたかったからだ。フランクフルトで行われるギリシャ戦を、日本代表の初戦の地・ハノーバーで購入手続きをしたところ、ハノーバーではチケットの発券ができないとのこと。代金支払い済みの購入予約券を受け取り、フランクフルトでチケットに交換してもらうことになっていた。聞けば、フランクフルトのチケットはICチップが埋め込まれており、他のベニュー(開催地)ではフランクフルトのチケットは発券できないのだそうだ。実際に手にしてみると、多少分厚い印象があり、太陽にすかしてみると、電子回路のパターンのようなものが透けて見えた。このシステムの導入によって、少なくとも偽造チケットの氾濫は防げそうである。

 チケットの発券を受けた後、半日をかけてフランクフルトの町を歩いてみたが、ギリシャ人サポーターは見つけられなかった。電車の中から記念撮影をしている姿を見かけたのが唯一の目撃で、繁華街を歩いても、ドイツ対チュニジアをライブで放送しているカフェでも、それらしき姿は見かけることができなかった。そのカフェで、ドイツ人の男性から「日本は明日、試合なんだろ。調子はどうなんだい?」と話しかけられた。
さて、コンフェデレーションズカップ第2戦。逆転負けの初戦を受けて選手たちも闘志を燃やしていることだろう。なんとか結果を出してもらいたいところである。


以上

2005.06.19 Reported by 江藤高志
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