7月30日（土） 2005 J2リーグ戦 第23節
京都 0 - 1 山形　（18:04／西京極／9,721人）
得点者：'19 根本亮助（山形）
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●柱谷幸一監督（京都）：

「前半から引き込んでパックしてやってくるとは想定していました。しっかりポゼッションしてボランチを経由してサイドにつけて、そこからクロスとかという攻撃をしようと思っていました。得点はできなかったが、いい試合だったと思う。コーナーで点を取られたが、うちも得点してくれると思っていた。1-1になれば逆転できるチャンスは必ずあると思っていたが、一人少なくなってチャンスが少なくなった。最後、選手たちは素晴らしい粘りを見せてくれました。しかし、夏休みでこれだけのお客さんが入っているのに勝てないのは非常に残念です。こういうところで勝っておかないと次に来てくれなくなってしまう。勝たなければならなかった。しっかりリカバリーして次の試合に備えたいです」

以上