8月20日(土) 2005 J2リーグ戦 第27節
甲府 1 - 0 草津 (18:30/小瀬/7,128人)
得点者:'85 長谷川太郎(甲府)
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●大木武監督(甲府):
「まず勝ったことがひとつ、そして、13試合ぶりの無失点を素直に喜びたい。しかし、内容は皆さんの見ての通りカウンターは殆ど相手のチャンスになってしまう。阿部(GK)が3本止めてくれた。それがなかったら逆の結果だったかもしれない。その中で勝ちを拾ったことは大切なこと。前半攻めている時、チャンスにはなるがシュートまでは行かない。後半も20分過ぎまではよかったがその後ミスが目立った。湘南戦でもハーフタイムにディフェンスの話をしたが、簡単なミスから自分たちの首を絞めているようなところがある。ディフェンスラインをもう少し安定させなければいけないけど、津田がケガで駄目。ケガはどこにでもあることのなでケガのせいにはしないが、もう少し何とかしないといけない。それをカバーしたのが阿部だった」
Q:阿部選手に関して?
「ゴールキープに関しては素晴らしかった。彼に助けられた。感謝している。ただキックに関してはもう少し改善する必要がある」
Q:阿部の加入によるチームへの影響は?
「最後のところで止めてくれるというところ。そして、声が出る。(ディフェンスラインとGKの間で)今まであやふやだったところが、明確になった。非常に大きな役割を果たしていると思う」
Q:カウンターがピンチになった一番の要因は?
「カウンターを簡単にやらせてしまう。要するに攻めている時にボールを取られてしまう。そこに大きな問題がある」
Q:最終ラインでミスが多かったようだが、それに対する指示は?
「最終ラインでミスが多かったのは後半ですよね。ですからいくら指示を出そうと思ってもなかなか届かない。ただ前半も奪ったボールに対して捌きが遅い。何で捌きが遅いかと言うと、受ける人間がいないから。そして、セカンドボールの反応が遅いと言うことも言える。動いていたのは奈須だけ。奈須は素晴らしかった。この部分は改善しないと今日のようなゲームが続く。ただ、ずっと続いているわけではなく、この間の湘南戦の後半はよかったと思う」
以上













