8月20日(土) 2005 J2リーグ戦 第27節
徳島 2 - 1 鳥栖 (19:04/鳴門/3,596人)
得点者:'70 新居辰基(鳥栖)、'75 羽地登志晃(徳島)、'78 羽地登志晃(徳島)
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●松本育夫監督(鳥栖):
「残念ながら我々の負けパターンだった。フリーキック2本でやられてしまった。11敗のうちのほとんどがフリーキックからの失点が原因であり、今日もまさにその通りだった。1点目はマークしていた高橋に競う意識がなかったのとセカンドボールへの対処の甘さ。2点目については飯尾の脱臼が痛かった。彼は上手い選手ではないがこまめにポジションを修正できる選手だったが、その代わりに入った八田がマークをしきれず怠慢な守備になり羽地がフリーになってしまった。チームとして同じパターンの繰り返しなので、残りゲームへ臨むにあたり十分に修正していかなければいけない。
次節は累積と故障でセンターバック3人が出られないが、1週間で整えてホームゲームの湘南戦では勝利をつかめるように努める」
Q.1得点の攻撃については?
「今日はサイドからの攻めがポイントということで、右の小井手と奈良崎、左では高地と高橋がキーマンだった。しかしそこへの配球と、ボールを持った後に勇気を持って相手に挑み抜いてからのクロスということが無く、ただ中に放り込んでいるだけだった。それでは勝負に生きる男の厳しさが感じられず、満足な結果になるはずがない」
Q.徳島対策として数名の選手の名前を挙げていたが、彼等への対応は?
「秋葉、筒井の両ボランチのマーク、伊藤のツートップ気味の位置、また下がって受けようとするプレー、羽地の起点となる動きを抑えることが大切だったがご覧の通りだ」
Q.片岡へのマークも十分ではなかったのでは?
「その通り。小井手、長谷川の弱さを感じた」
Q.次節、3名が出られないが、それは非常に苦しいか?それともバックアップ要員がチャンスと思い奮起するか?
「今日来ていないメンバーは、九州で学生とのテストマッチに敗れたと聞いた。学生は学校にお金を納めてサッカーをしている。一方私たちはお金をもらってサッカーをしている。それを考えるとそんな結果はあってはいけないことだ。チーム全体がまだまだ甘く、戦う集団ではない」
Q.飯尾の脱臼の具合は?
「習慣性となっており、ちょっとした力でも抜けてしまうことがある」













