8月24日(水) 2005 J1リーグ戦 第20節
千葉 1 - 2 C大阪 (19:03/市原/4,249人)
得点者:'5 林丈統(千葉)、'29 森島寛晃(C大阪)、'42 黒部光昭(C大阪)
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●林丈統選手(千葉):
「(得点は)GKの股の下を抜けたような、普通なら入らないようなシュートだったけれど、チームが負けてしまったので、意味がないゴールになってしまいました。立ち上がりはうちらしさが出た試合だったけれど、失点される少し前から狂いだしてしまった。試合後に、オシム監督から選手に『うぬぼれたプレーをしている』と怒られました」
●水野晃樹選手(千葉):
「試合に出るときには流れが悪くなっているので、ボールをキープしてリズムを取り戻そうと思っていました。対面のゼ・カルロスを前に行かせないためには自分が前に出ることが必要なので、そういったプレーを心がけたんですが…。とにかく前に仕掛けて点に絡むことを狙っていたのですが、それがうまくできませんでした」
●羽生直剛選手(千葉):
「少し点が入るのが早すぎたかもしれない。あれで、前半は1−0でもいいというような感じになってしまったところがあったように思います。せっかくいい形で点を取れて、自分たちのリズムで試合に入れたのに、ミスから失点して、そこから立て直すことができなかった。もちろん疲労はあるけれど、それは言い訳にはできないと思います」
●森島寛晃選手(C大阪):
「(得点は)いいボールがいいタイミングで入ったので、決められました。その前にヘディングシュートを外していたので決めたかった。少しはチームに貢献できたかなと思います。前節は最後で追いつくことができたし、今日は逆転して、リーグ戦が再開してから1勝できた。チームとして最後まであきらめないというところが出たと思います」
以上
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