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【J2:第33節】京都 vs 札幌:試合終了後の各選手コメント(05.09.24)

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9月24日(土) 2005 J2リーグ戦 第33節
京都 4 - 0 札幌 (14:04/西京極/9,426人)
得点者:'8 アレモン(京都)、'32 加藤大志(京都)、'43 パウリーニョ(京都)、'67 オウンゴ−ル(京都)
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●米田兼一郎選手(京都):
「ホームだったので絶対勝つという気持ちでした。守備については、パウリーニョが引き気味だったので助かりました。コンビネーションも良くなってきているし、無失点でいけたので、これからいい試合ができると思います。(サポーターに一言)1試合1試合集中して戦っていきますので応援お願いします」

●鈴木和裕選手(京都):
「相手がウイング1枚だったので(加藤)大志を下げさせないようにして、前にいけるようにしました。それで2対1の状況をつくって攻撃できた。ディフェンスは後ろだけでなく、フォワードや中盤からのディフェンスをしてくれたのも大きい。(サポーターに一言)ホームでの応援は心強いし、ホームで負けちゃいけないと思う。これからの日程はよく確認していないが、できればホームで昇格を決められるようにしたいです」

●加藤大志選手(京都):
「勝つことだけ考えてやりました。(得点については)あれは決めないとね、でも、相手ディフェンダーも入ってきてたので、ちょっと短いかなと思った。決まってよかったです」

●清野智秋選手(札幌):
「だいぶ押し込まれた。何とか相手ディフェンダーを引っ張って裏を狙っていました。0−3で負けてたときは、とにかく点を取り返そうという気持ちでやっていました」

以上
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