10月1日（土） 2005 J2リーグ戦 第34節
鳥栖 2 - 0 仙台　（14:04／佐賀／6,722人）
得点者：'2 新居辰基（鳥栖）、'83 鈴木孝明（鳥栖）
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●新居辰基選手（鳥栖）：

「第4クールを良い形でスタートできたので良かった。先に点を取ればこう言う形で勝てる。しかし水曜日に京都戦があるので、気持ちを切り替えて臨む。今日が初日！」

●飯尾和也選手（鳥栖）：

「気持ちが入ったゲームだった。連携もやりやすかった。」

●立石飛鳥選手（鳥栖）：

「勝てて良かった。連勝できるように頑張る。もう少し連携が取れるように積極的に練習に取り組みたい。」

●濱田武選手（鳥栖）：

「セットプレーとPKで点が取れたことは良かった。自分が入って初めて勝ったので印象に残る。今後はもっとボールに触れるように頑張ります。」

●高橋義希選手（鳥栖）：

「無失点で勝てたことが良かった。良い時間帯で点も取れた。」

●山道高平選手（鳥栖）：

「久しぶりの試合で面白かった。最後は疲れたけど、守備のことだけを考えた。正直90分間できるとは思わなかった。」

●シュナイダー潤之介選手（鳥栖）：

「最初に点が取れて無失点で終わって、予想した通りの試合ができた。ツートップが点を決めてくれたし・・・本当に良かった。」

●井手口純選手（鳥栖）：

「目の前の選手を倒すことだけを考えて戦った。相手をゼロに抑えたことは評価したい。」

●菅井直樹選手（仙台）：

「全体が間延びしてカウンターを受けてしまった。暑さは理由にはできない。」

●大柴克友選手（仙台）：

「先制されてバタバタしてしまううちの悪さが出てしまった。運動量が少なく、前に出て行く選手が少なかった。」

以上