10月15日（土） 2005 J2リーグ戦 第36節
鳥栖 4 - 1 草津　（14:00／鳥栖／5,122人）
得点者：'30 チカ（草津）、'44 濱田武（鳥栖）、'44 鈴木孝明（鳥栖）、'48 新居辰基（鳥栖）、'62 鈴木孝明（鳥栖）
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●鈴木孝明選手（鳥栖）：
「勝ててよかった。最後まで一つでも多く勝てるように頑張ります」

●濱田武選手（鳥栖）：
「勝ててよかった。もっと早い時間に追いつきたかったのだが、同点になって(すぐに)逆転できるとは思わなかった。(自身のゴールについては)単純に嬉しい」

●井手口純選手（鳥栖）：
「(第４クールの)３連勝が嬉しい。仙台・京都と勝てた事がみんなの力と自身になっている。次節も負けないように頑張る」

●シュナイダー潤之介選手（鳥栖）：
「(第４クールの)トップをキープしていたい。高橋が左サイドで効いていたと思う。次節の福岡戦には、課題を反省して準備する」

●飯尾和也選手（鳥栖）：
「前が連動してボールを追ってくれるので、DFをコントロールしやすい。みんなが良い守備から攻撃へとできている。先制されてもズルズル行かなかった事が、同点と逆転を生んだと思う。この良い粘るサッカーで次節を迎えたい」

●山道高平選手（鳥栖）：
「先制点のセットプレーは注意していたのだが・・・。もう一度、反省して準備します。結果は出ているので、このまま行きたいと思います。次節以降、体調を整えてがんばります」

●新居辰基選手（鳥栖）：
「今日は絶対に決めたかったし決めれる感じがしていた。結果は紙一重。負けていてもおかしくない試合もあったが、結果が出ているのということは自信につながる」

●高林佑樹選手（鳥栖）：
「自分が入って流れが良くなったことで、気持ちよくプレーができる」

●佐藤大実選手（鳥栖）：
正直、グランドに立てて嬉しかった。残り試合は少ないが、一戦一戦大事にしていきたい。チームも(天皇杯を含めて)４連勝だし、次節はダービーマッチだし、頑張って行きたい」


●鳥居塚伸人選手（草津）：
「後半の入り方が悪すぎた。気持ちを切り替えることができずに入ってしまった。いつもこんな感じでやられてしまう」

●岩丸史也選手（草津）：
「(FKからの失点は)全然足元が見えなかった。GKサイドだけしっかり守ろうと考えていた。打たれたコースも良かったので、壁を越えてから反応するしかなかった」

以上