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【第85回天皇杯準決勝:大宮 vs 浦和】試合後の三浦俊也監督(大宮)コメント(05.12.29)

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●第85回天皇杯準決勝
12月29日(木)15:04キックオフ/国立/31,441人
大宮 2-4 浦和
得点:23' マリッチ(浦和)、24' 片岡洋介(大宮)、62' 長谷部誠(浦和)、89' 冨田大介(大宮)、95' 山田暢久(浦和)、102' 長谷部誠(浦和)
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●三浦俊也監督(大宮)コメント
「今季5回目のさいたまダービーで、お互いに相手の長所や弱点はわかっていたと思う。押し込まれてリードされればうちが苦しくなるし、逆に先制点を取れれば有利だと思っていた。
セットプレーには気をつけろと言ったが、やられてしまった。桜井の負傷交代もあって、かなり苦しくなったが、チーム全体が『若林と森田がいれば、速攻よりも高さを生かす攻撃だ、セットプレーが重要だ』ということを理解していたと思う。
延長戦に持ち込んだことは評価できるが、力の差はあった。守備はそれほど差がないかもしれないが、ボールを持ったときのクオリティが違った。これはシーズンを通して感じてきたことで、来季への強化ポイントでもある。
シーズンを通して見れば、J1に残留することができ、ナビスコカップではベスト8、天皇杯ではベスト4というのは悪くはなかったと思う。胸を張って帰りたい」

Q:延長に入って2点差になったときの心境は?
「1点差なら何が起こるかわからないが、確かに2点差は厳しいと感じた。早い時間で追いつければ…と思ったが、延長後半1分の若林のシュートが外れて苦しくなったと思う。あれが入っていたら、違ったかもしれない」

Q:先制されても、桜井が負傷交代しても、チームは落ち着いていたように感じたが?
「前半は特に指示をしていない。ただ、シーズン中にも先制された試合はあったし、先制点を取られると苦しいというのは、相手が守りに入ってきた時に攻撃に出る際のクオリティの問題。それが大きいと思う」

Q:ハーフタイムの指示は?
「桜井がいなくなって速さはなくなった。坪井とのマッチアップを見ていても、スピード勝負は難しい。高さのある2トップなので、1人が競って1人がセカンドボールを拾える展開にしたいと話した」

Q:延長に持ち込んだ2点目について
「なかなかボールを拾えなかったが、あの場面はたまたま都築と競ったボールがこぼれたのがチャンスになった。もっとああいう場面を作りたかった」

Q:今日の敗戦については、悔しい思いが強いか。やり尽くした感じが強いか。
「今日の試合だけを考えれば、勝つためにわずかな確率を探すということだったと思う。藤本を出場停止で、桜井を負傷交代で欠いて、特に攻撃面では厳しかった。
まだまだ上はあるし、浦和の選手個々の力の高さも感じて、選手たちは試合後にガックリしていた。
ただ、シーズン全体を考えれば悪くはなかったと思う。
大宮には、一度どこかのチームを解雇になったような経験を持っている選手が多い。だから、彼らは『何かを成し遂げたい』という気持ちを持っている。これからもそういうチームにしていきたいと思う」

以上
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