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【2006キャンプレポート】名古屋グランパスエイト編(06.02.09)

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1月31日から2月12日までの13日間、鹿児島県指宿市でキャンプを行っている名古屋グランパスエイト。キャンプも残すところ3日となり、選手の疲労もピークに達している。

今日の午前練習はいつもよりも遅い11時からスタートし、16時から予定されていた午後練習は、急遽オフとなった。明日から2日間連続で練習試合が組まれていることもあり、選手の体調面を考慮してのことだろうが、今日の練習を見ていても怪我人の多さが気になる。「とても高いモチベーションをもってやっている」とキャンプの印象を語ったフェルホーセン監督も、「あまりに選手のモチベーションが高すぎて、怪我人が多く出てしまった」と苦笑いするほどだ。

今年の名古屋は「早いテンポのアグレッシブな攻撃的なサッカー」を目指して、システムも4-4-2に統一。きちんとした守備から、ワイドに攻撃展開が出来るように、現在はそのベース作りを行っている。練習中も何度となく大声で「オーガナイズ(組織的に)」という言葉を発していたフェルホーセン監督。「ポジションサッカーをしっかり植えつけていこうという監督の意図が伺える」と藤田俊哉選手がいうように、練習内容は徹底しており、1プレー1プレーを大切にしながら丁寧に指導する監督の姿があった。「開幕までにやらなくてはいけないことばかり」と監督は口にするが、これから序々に攻撃のバリエーションを増やしていくとのこと。新加入の玉田圭司選手を含め、どんな攻撃展開を見せてくれるかが楽しみだ。

怪我人続出という不安材料はあるものの、新監督を中心に、チームが一つの方向をしっかりと見据えているという印象を強くもった指宿キャンプであった。

以上

2006.2.10 Reported by 柴田愛子

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