3月18日(土) 2006 J1リーグ戦 第3節
横浜FM 3 - 1 C大阪 (16:05/日産ス/19,307人)
得点者:'1 森島寛晃(C大阪)、'13 マグロン(横浜FM)、'56 マグロン(横浜FM)、'87 マルケス(横浜FM)
----------
●吉田孝行選手(横浜FM):
「最初の失点で目が覚めた。立ち上がりボーッとしていたので、かえって良かった。セレッソのカウンターは怖かったが、普段どおりやっていれば大丈夫だと思った。(自分はいまスタメンで出ているが)途中から入った隼磨(田中隼磨選手)も元々レギュラーだし、竜二(河合選手)も3点目の起点になった。いまのF・マリノスは誰が出てもやれるし、競争意識がチーム力アップにもつながっている。
3連勝は予想していたが、予想以上に点が入った。でもたくさん取った次の試合のほうが大事だ。下位のチームとやるときは、気を引き締めてやらなければならない。(次節、古巣の)大分戦は、自分にとって楽しみです」
●上野良治選手(横浜FM):
「マルケスが入って、攻撃の幅が広がった。受けるのがうまいし、攻撃のスピードを緩めたりもできる。中盤のバランスは、マグロンのポジションだけ気をつけている。2人一緒に上がってしまうと、誰もいなくなるし。マグロンには自由にやってほしい。あまり後ろにいても意味はないし。ディフェンスも3バックで1人多いから、後ろも安心だ」
●マグロン選手(横浜FM):
「まだリーグ戦は始まったばかりで、これからが長いので、もっともっとチーム状態を良くしていかなければならない。みんなが一つの目標を持って、勝っていくことが大事。目標はもちろん、優勝。個人としての目標は、特にない。ブラジルトリオの左サイドがいいと言われているが、右サイドの隼磨(田中隼磨選手)、吉田もいいプレーをしているし、両サイドでいい形ができていると思う。別に左サイドを意識しているわけではない。
(負傷で交代したのは)相手選手のスパイクの後が残っているぐらい痛かったので、代わってもらった。それよりもフレッシュな選手が入ったほうがいいと思った。
(ゴールの後に、腕を掲げるパフォーマンスを見せたのは)僕の腕には息子の名前が彫ってあるんだ。いつもは、指輪へのキッスで奥さんへの感謝の気持ちを表しているんだけれど、今日は特別な日だと思ったので、息子への感謝の意味として腕を見せたというわけ」
●河合竜二選手(横浜FM):
「(3点目のアシストを決めた久保選手へのパスについて)自分で打とうとは考えていなかった。最初にタツさん(久保選手)が見えたし、タツさんが動きなおしてくれたので、あずけたほうがいいかなと思った。タツさんのボールのもらい方は、ディフェンスからしたらたまんないですよ。ボールと離れるのがうまいし、離れてもボールが見える位置にいる(ボールとの間合いを保っている)から。あの動きはすごいと思った。(ハンドで取り消しになったゴールは)全然わかんない。(体ごとぶつけていったので)どこに当たったのかもわからなかった」
●榎本達也選手(横浜FM):
「今日は試合への入り方が、もう一つだった。ハーフタイムで、監督から浮ついていると注意された。今年はキャンプから、みんながいろいろ話し合っているので、理解しあっている。そのおかげで崩れないチームになっていると思う」
●マルケス選手(横浜FM):
「開幕戦では自分が久保にアシストしたけれど、今日の試合は彼がアシストしてくれた。久保とのコンビネーションはいい関係にある」
●中澤佑二選手(横浜FM):
「ディフェンスの真ん中にいる勇蔵(栗原選手)は1対1、ヘディングも強いので、あとは自分たちがカバーすればいい。今日は後手に回ることなくできたと思う」
●松田直樹選手(横浜FM):
「今日は難しい試合になると思った。立ち上がりの失点は、今後につながる失点だった。今までだったら負けか引き分けの展開だったけれど、今日勝てたのは大きい。これからの連戦も乗り切っていけると思う。そういう意味で、昨年ACL(アジアチャンピオンズリーグ)をやったことは大きかった。今日の試合でも課題がいっぱい見つかった。でも、課題があるからやりがいもあるし、楽しい。右サイドのプレーはやっていて充実感がある。チームはまだまだ下のレベルでやっていると思うし、まだまだ上にいけると思う。今日の試合、最後のほうでは監督からラインを上げろと言われたけれど、選手同士ではラインを保ちながらコントロールしていこうと言っていた」
●森島寛晃選手(C大阪):
「1人が行ったら、次々にかぶせていくという連動が遅れてしまい、相手にどんどんボールを回されてしまった。自分や古橋は基本的に守備をしなければならない。今日はアキ(西澤明訓選手)との距離が開いてしまった。そこのところを改善していければいいと思う。あと一歩のところまで来ている。これで勝点がないのは、ウチだけですか(苦笑)。いまは1つの勝点を取ることが大事。負けないサッカーをしなければならない」
●下村東美選手(C大阪):
「いいときのウチは自分の陣地に戻って守備するパターンだが、今年は取られ方が悪い。リスクを負って攻めていても、整えられないのが今年の悪い点だと思う。でも、ピンゴが真ん中に入って、リズムが良くなった。セレッソの新しいサッカーが見えてきた気がする」
以上













