3月21日（火） 2006 J1リーグ戦 第4節
大分 1 - 2 横浜FM　（15:04／九石ド／17,341人）
得点者：'3 栗原勇蔵（横浜FM）、'30 清水範久（横浜FM）、'78 柴小屋雄一（大分）
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●柴小屋雄一選手（大分）：
「（久しぶりの出場に）慣れるのに戸惑った。満足してはいけないけど、それなりにやれたと思う。（Jリーグ初得点は）チョット触っただけで、根本さんからのボールが良かった」

●高松大樹選手（大分）：
「点も取っていないし何もしていない。次に切り替えて頑張りたい」

●西山哲平選手（大分）：
「大分は、途中から出てくる選手にイキが良いのが多い。後半点を取れていれば・・・。前半が全てだった」

●深谷友基選手（大分）：
「（失点したシーンは）マークは付いていたのだが、付ききれなかったのが原因。修正できる内容なので直しておきたい。次の試合では、前半から後半みたいに集中して行きたい。後半が大分のサッカーなので、それを前半からやれるように頑張ります」

●吉田孝行選手（横浜FM）：
「（古巣と対戦した印象は？）今日の試合くらい激しくやらないと勝てない。横浜FMはいつもあれくらいの闘志で戦っているチーム。大分もあれくらいやらないといけないと思う」

●松田直樹選手（横浜FM）：
「久保や奥がいなくても代わりに出た大島たちが頑張ってくれて、強い横浜FMを見せることが出来たと思う」

●久保竜彦選手（横浜FM）
「まあ・・・今日の試合勝ててよかったです」

以上