3月26日(日) 2006 J2リーグ戦 第5節
鳥栖 2 - 1 草津 (14:04/鳥栖/4,865人)
得点者:'8 新居辰基(鳥栖)、'30 高田保則(草津)、'69 新居辰基(鳥栖)
----------
●松本育夫監督(鳥栖):
「まず、我々に一番必要だったものは白星だったわけで、4,865人のサポータの声援を受けながら、選手が良く粘り、不細工な内容だったが勝ちにつなげることができたというのが、第一印象です。試合内容に関しては、相手の10番島田に矢野をつけて攻撃の芽を摘み、蹴ってきたボールを跳ね返してそこからつなぐと言うことが狙いでした。
島田に対してはそれなり事ができたのですが、蹴ってきたボールに対しては、金裕晋が競り勝ったボールに対して前半はほとんどマイボールにすることができず、苦しくなったと言う気がします。ゲームのポイントは、1本目のPKを決めることができずにメンタル面のプラスとマイナスが出ていたと思います。そういうところでも決めきれずに耐えて勝てたことが大きな収穫でもあるし、このあとの戦いにでも生きて来ると思います」
Q:ここまでの試合で、2トップを色々な組み合わせで使っているが、今後の組み合わせはどのようになるのか?
「今季の鳥栖は、新居をどのように生かすのかが大きなポイント。そこを生かすためにターゲットになる選手に誰かと言うと今は藤田が一番良い訳で、それがチームの戦い方になっていると考えている」
Q:その藤田の評価は?
「人それぞれ評価があるわけで、私から見てちゃんとボールが納まっているしキープもできていると思うが、失点したシーンは彼のミスから始まっているので、そこのところは不満が残る」
Q:今日の初勝利が今後のチームへ与える影響は?
「選手が気分的に楽になったと思う。練習でも勝たないといけないという圧迫感から今日の白星で開放され、楽な気分で練習に取り組めるのではないかと思う。練習の中で自分たちのサッカーを作ろうとしているし、ゲームにおいても余裕あるプレーができると思う」
以上













