4月2日(日) 2006 J1リーグ戦 第6節
浦和 0 - 0 名古屋 (16:04/埼玉/44,625人)
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●フェルフォーセン監督(名古屋):
「浦和は真ん中を中心に攻撃を仕掛けてくるので、そこを止められるかがポイントだった。そのたために、中盤の金正友と須藤、ディフェンスの増川と古賀の間に吉村を起用したが、それがうまく機能した。ただ、攻撃面では多くの課題が残ってしまった。
自分たちのサッカーができたのは60分を過ぎてから。終盤にはゴールチャンスもあったし、勝点3を取れる試合でもあったと思う。選手はいいメンタルでよく戦ってくれた。(後半、藤田を投入してから流れがよくなったように思うが、それは当初からのプランだったのか?)プランにはなかった。須藤に疲れが見えたので、流れを変えるために投入した」
以上
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