4月5日(水) 2006 J2リーグ戦 第7節
水戸 0 - 1 東京V (19:05/笠松/1,686人)
得点者:'84 平本一樹(東京V)
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●前田秀樹監督(水戸):
「残念。いいゲームできたが、最後のところの決定機に問題があった。冷静なシュートの差に違いが出た。それだけが残念。いいゲームをしながら負けてしまった。負けがこんでいたので新しいシステムを採用した。秦を2トップの片割れにして、高橋と眞行寺をサイドに使い、積極的に攻撃しようと思った。そして、東京Vのパスワークをどう防ぐかというところで小椋をボランチに入れた。思い通りのシーンもあったが、チャンスで慌ててしまった。まだ若いですね。周りが見えてない選手が多い。点が取れないのは悩みですね。でも、ディフェンスは集中していいインターセプトもあったので満足。(平本の)シュートはすごいシュートだった」
Q:守備に関して満足とのことですが、攻撃に関してはどうでしたか?
「今日は秦をトップ下につけた。これまでは岡本を2トップの一角に起用していたが、ミスが多くカウンターを食らうケースが多かった。秦はボールが収まる選手。彼のところである程度ボールが収まり、落ち着いて攻撃できた。秦はサッカーを知っているので、プレスのかけ方もできていた。今日はふだんより10m下がって守備をした。横浜FC戦で裏を取られるケースが多かったが、それにより安定した状況になったと思う」
Q:神戸、柏、東京VというJ1からの降格組と戦ってみての手応えは?
「1タッチコントロールの差はかなりある。個人能力で勝つのは難しい。ウチは組織でやるしかない。できるだけ攻撃ではパスコースをつくる。守備ではカバーをし合う。コンパクトの中でミスをミスでないようにするしかない。ということは走るしかない。今日は高橋にも守備を要求した。FWも相手のボールの時にいい位置取りをしないといけない。1対1の強さだけでなく、組織としての守備をやるしかない」
以上













