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【J2:第7節】徳島 vs 湘南:田中真二監督(徳島)記者会見コメント(06.04.05)

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4月5日(水) 2006 J2リーグ戦 第7節
徳島 1 - 1 湘南 (19:04/鳴門/2,163人)
得点者:'54 アジエル(湘南)、'72 小林康剛(徳島)
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●田中真二監督(徳島):

「追いついてからその後追い越せなかったが、内容的には悪くなかった。前節の受身のプレーを改めようとして臨んだ今日のゲームだったが、前に出る姿勢がプレーに表れていた点はよかったと思う。引き気味になった時間帯で一時相手にペースを取られたが、なんとか最後まで踏ん張れた。セットプレー一発で失点することをなんとしても防がなければ、いくら押し込んでいても意味がない。その辺の守備の仕方はまだまだ確認が必要だ。

とにかくホームなので勝ち点3を取りたかったが、先制された後追いついてくれた選手にはよくやったと言ってやりたい」

Q:羽地選手は左サイドハーフでプレーしているが、出来についてどう見るか?

「前節は相手の引きも早くなかなか仕掛けられなかったようだが、今日は1対1の場面でも勝負し、シュートやセンタリング出来ていたのではないか。調子は上向きだと思う。あとは得点することで波に乗っていけると思うので、何度かある決定機にそれを期待したい」

Q:風が強く前半はボールがかなり流れていたが、指示したことはあるか?また、ある瞬間、DFの中央にぽっかりとスペースが出来てしまったが、それについてどうか?

「トップの選手には裏を狙うように指示した。相手は足元へのボールを狙っていて出足もよかったので、そこでインターセプトされると大きなピンチになる。それよりは空いている裏のスペースへボールを運んでいこうとする戦い方だった。
ゲーム中に何度かはバランスが崩れたり速攻をあびてスペースを空けてしまうこともある。しかしそこは、飛び出してくる相手に誰が付くのかはっきりさせて対応すれば問題もなくなるだろう」

Q:久しぶりに大島選手が帰ってきたが、今日は必ず出場させようと思っていたのか?

「相手DFの裏を狙えそうだったので、それが出来る選手として起用した。前の練習ゲームで出来もよかったので、そろそろ復帰のタイミングかなと思っていた。しかしながら、まだまだ感覚は元に戻ってないので、今後は場を踏んでコンディションを上げていってくれるだろう。もちろん勝ち越しを狙っての投入だった」

Q:相手の外国籍選手に決定的チャンスを多く作られたように思うが?

「技術の高い選手にはマンマークを付けるやり方もあるが、チームとしてのバランスを崩さずにやっていきたいので、組織的にコンビネーションよく対応していきたい」

Q:得点を挙げた小林選手への評価は?

「最近のゲームではシュートが少なく心配していたが、よく決めてくれたと思う。ただ全体の中での動きはまだまだで、彼の実力を完全に発揮できていない。好不調の波が大きいのでコンスタントに力を発揮できるようになってほしい」

Q:次節に向けての意気込みは?

「一週空くのでしっかりとリフレッシュしたい。改善点や確認事項はあるが、前向きにやっていくことが大切だと思っている。あとは細かな戦術も大切だが、局面で負けない気持ちを持ってプレーをしてほしい」

Q:二試合ぶりに出場した尾上選手の出来について?

「彼のいいところが出ていたと思う。スペースがあると積極的に前に仕掛けていくところがそれだ。自分から動き出して何かをしようとするアグレッシブなところが多くあり、彼なりにいいプレーができたのではないかと思う」

Q:セカンドボールを相手に多く拾われていたように見えたが、今後その対策としては?

「競ったあとは必ず狙っておくことだろう。前節は若さと早い出足を持つ相手にそれをやられてしまった。今日はその反省から、どんどん前に出ようとした。前節よりはできていたと思う」

以上
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