5月6日(土) 2006 J2リーグ戦 第14節
愛媛 0 - 0 東京V (14:04/愛媛陸/6,491人)
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●望月一仁監督(愛媛):
「歴史あるチームとがっぷりというか、いい勝負をして内容的には満足していますが、勝ちきれなかったのは残念です」
Q:前回(第3節)の東京V戦から進歩したところは?
「守備の面で、東京Vは中から早く仕掛けてくるチームだと思っていたので、そこを守ることがポイントでした。プレスにいく、いかないのメリハリもできて、守備のところでは確実に上積みがあったと思います。前半は守備が機能せず後手にまわりましたが、後半はアグレッシブに守備がある程度できました。攻撃の面では、アタックエリアへいい形でボールを運べる機会が多くなったので、後はフィニッシュを決めるだけです」
Q:東京VがFWを投入して攻撃的にきたが?
「ゲーム前から、最終的には中からくる可能性は高いと思っていたので、中央の守備についてはハーフタイムにもそういう指示を出していました。そのなかでも崩してくるテクニックは見習う点が多いと感じました。サイド攻撃でも1枚も2枚も自分たちよりは上でした」
Q:今日のスタメンの意図は?
「サイドバックは本職をしっかりおいたほうがいいと思ったので、東京Vの右が強烈だということも考えて森脇を左に置きました。攻撃には多少目をつぶって、守備を安定させることを考えました。後は、中2日ということで走れる選手をベースに、しっかり走って守れる選手を置いたということです」
Q:フィニッシュがなかなか決まりませんが?
「やはり経験だと思います。FWには守備をすごく要求しているので、守備で引っ張られて体力を使ってから攻撃にかかっています。守備が意識された中で攻撃にいく分、体の構造上難しいところがでてきます。それがもっと無意識に守備ができて、楽に攻撃ができる状態になればなるほど、もっと(シュートの)確率は高くなると思います。メンタル的にもフィジカル的にも、いっぱいいっぱいでゴール前へ行っているのが今の状態です。ああいうプレッシャーでも決定機を多く作ることで、経験をつんでいくと思います。1本決めればもっと楽にプレーできると思うのですが・・・その辺りは第1クールで、攻撃も守備も修正されたところはあると感じています」
Q:ハーフタイムに、小細工をするなと指示がありましたが?
「小細工というよりも、弱気になってシュートまで時間をかけていたので、思い切っていこう、シュートで終わろうということで送り出しました」
以上













