5月21日(日) 2006 ヤマザキナビスコカップ
浦和 4 - 2 横浜FM (15:02/埼玉/43,129人)
得点者:'23 ワシントン(浦和)、'32 相馬崇人(浦和)、'43 ワシントン(浦和)、'70 ワシントン(浦和)、'73 塩川岳人(横浜FM)、'81 田中隼磨(横浜FM)
----------
※愛するクラブの監督をNo.1に!監督名をクリックしてJOMOオールスターサッカーに投票しよう!
●ブッフバルト監督(浦和):
「試合前に予選リーグ突破が決まっていたので、今日我々がやらなければならなかったのは、首位をキープすることだった。序盤は横浜FMに押し込まれたものの、いい形で1点が取れたあとは、すばらしい形で2点目、3点目が取れた。後半は横浜FMもメンバーを入れ替えるなどして攻勢に出てきたが、前半同様、いい形で進めることができ、4点目を挙げることができた。そのあとは、(ウチが)メンバーを入れ替えたことなどもあってシステムが少し乱れ2点を許してしまったが、勝っていい形で準々決勝に進むことができた。(相馬の出来について)今日は非常によくやってくれた。守備面では一対一に負けず、しっかりとスペースを埋め、攻撃でもよさを見せてくれた。得点は彼のプレーに対するご褒美だったと思う」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【ヤマザキナビスコカップ】浦和 vs 横浜FM:ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント(06.05.21)













