7月22日(土) 2006 J2リーグ戦 第29節
札幌 2 - 2 草津 (14:04/札幌厚別/6,869人)
得点者:'45 中井義樹(草津)、'54 砂川誠(札幌)、'89 中山元気(札幌)、'89 チカ(草津)
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●柳下正明監督(札幌):
「非常に恥ずかしいというか悪いプレーをしていたけれども、勝点3取らなければいけないゲームだった。草津もここ2、3試合非常にいいゲームしていたけど、今日はあまり良くなかったようなので。それにしてもお粗末なプレーがたくさんあった。集中力の部分というよりも、少し自信をなくしているところがあるのかもしれない。何試合か同じようなイージーミスが続いているので。ひとつのプレーでゲームの流れが変わるということを、選手はしっかり考えてひとつひとつ大事にプレーしなければならない。
最後2-1でリードした残り時間数分という場面で、中山にパスが出て、前を向いているのになぜ後ろにパスしてしまったのか。あそこは相手に勢いつかせる原因だった。あとはいつも言っているけど、怖がらずにラインを上げる、下げるという修正を最後までやらなければいけないし、ゴール前のカバーなどをゲームが終わるまで、しんどい中でやりきらないと苦しいゲームの中で勝点3を取るのは難しい。水曜日にまたゲームがあるので、それに向けて準備をしていく」
Q:前半から風上を取った方がゲームとしてはやりやすいのか?
「別にどっちがいいというのはないが、後半風上の方が選手達にはいいんじゃないかなと思う。疲れが出てくるから」
Q:風上でプレーしていた前半に点を取れなかったのは痛かったか?
「90分で考えたら、後半もチャンスがあったし、また、プレゼントのような失点だったので2-1でリードしたところまでいったので、前半無得点でもそれほど影響したとは思わない」
Q:攻撃が手詰まりになる場面が目立ったと思うが?
「いいリズムでボール回してシュートまで行っている場面もあった。ただ、今のメンバーで何ができて何ができないのかという部分はわかっている」
Q:キーパーとディフェンスの連係ミスが多かったように思うが?
「連係というより、キーパーだけだと思う。さきほど言ったように、ちょっと自信をなくしている可能性はある。コーチングしているんだけれど、なかなか聞こえないというのもあるかもしれない。1点目などは、マークとカバーという部分なので、キーパーが出てきているのだからその後ろをしっかりカバーしなければいけなかった」
以上













