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【J2:第33節】愛媛 vs 札幌:望月一仁監督(愛媛)記者会見コメント(06.08.11)

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8月11日(金) 2006 J2リーグ戦 第33節
愛媛 1 - 0 札幌 (19:04/愛媛陸/3,671人)
得点者:'43 田中俊也(愛媛)
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●望月一仁監督(愛媛):

「連勝はしたが、本物かというとまだまだ。札幌に実力は上だと思う。もう少しチーム作りをしっかりしないといけないなと思った。

Q:今日の勝因は?
「札幌は走ってくると思ったので、走り負けないということでそこからが競争だと思った。個人で戦うと能力の差があり、フッキに入るとお手上げだと思った。彼に入る前につぶすことと、入っても守備の機動力、運動量を増やして戦うしかないなと。今日のピッチコンディションだと攻撃は目をつむっても、守備で運動量を増やしたサッカーをするしかないと思っていた。守備陣はFWも含めて一生懸命走ってくれたと思う。札幌は気候の問題もあったのか、前節の東京Vにしてもコンディションが良くなかったが、ウチはコンディションが良かった」

Q:4月1日以来のホームでの勝利には?
第2クールの終わりのほうから、内容が良くて結果がなかなかついてこない試合が続いて残念だった。運動量も落ちずに、チームのやり方も走り勝つことをやり続けていて、内容は良かったのでホームでもアウェイでもいつか勝てると思っていた。選手には我慢の時だと。結果は出たが、まだまだ雑な部分でカウンターをくらったり、もう1点取れるところで取れなかったりしてしまった。札幌のほうが上手に高い位置にボールを運んでいたし、チームの完成度は札幌のほうが上だと思った」

Q:互いにコンパクトだったが、愛媛がDFの裏を突けて、札幌が突けなかったのは?
「攻守の切り替えがひとつポイントだと思っていた。攻撃は最大の防御だということで、キーパーに入ったら、今日はそこから思い切ってスペースに出て攻めていこうとした。後ろを怖がらずに前に出ようと言っていた。途中、1点リードした後はバランスよく出て行こうという発想でやった。守備のバランスを考えながらスペースに出ることを意識した。そうなると引いてしまったが、自分としてはもう1点取ることをイメージして、守備の選手ではなく、攻撃の選手を入れて勝負しようとしたが2点目は取ることができなかった」

Q:追加点を取りに行くかどうかで、選手間の意識にズレがあったようだが?
「それはいいと思う。サイドや前の選手がバランスよく出ていけばいい。そういう形で、行こうと思った時に行けという形だった。逆に弱気になるとやられるので、点は取りに行くが、中心である秀人(井上)と洋次郎(高萩)にはDFラインも含めてバランスを取ろうということでやっていた。多少取られ方が悪くてカウンターをくらったが、そういうところは丁寧に、人数をかけてやることを学んでいかなければ。その辺りで、札幌は上手いと思った」

Q:石丸選手を投入した狙いは?
「洋次郎を高い位置に入れて、(彼には)もう1点とろうという意識があったので、その気持ちを大事にした。それと、赤井の運動量が落ちてきたこともあった。石丸はバランスを取ってくれると思った。点を取るために石丸を入れたし、なおかつ守備のバランスということも考えていた。年齢的に球際は厳しい部分はあるが、ゲーム運びやバランスは上手にやってくれるのでそこはベテランのいい手本だと思っている」

以上
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