9月9日(土) 2006 J1リーグ戦 第22節
広島 0 - 0 名古屋 (18:02/広島ビ/9,299人)
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●フェルフォーセン監督(名古屋):
「今日の試合は、簡単ではなかった。ヨンセンは欧州選手権予選から戻ってきたばかりで、厳しかったと思う。金正友も、今朝まで試合に出られるかどうか、わからなかった。メディカルスタッフが『やれる』と言ったので出場させた。中村直志も練習に合流したばかりだし、彼は代表の試合に出ていないとはいえ、疲れはあったと思う。大森征之も累積警告で出場できないし、吉村圭司や玉田圭司もケガで試合に出られない。彼らがいれば、とは言いたくないが…。
前半は満足できる出来だった。しっかりと守備をオーガナイズし、ゲームはコントロールできたと思う。カウンターからチャンスもできた。後半、ちょっと下がりすぎて、ペナルティエリアの中での守備になってしまったが、サッカーにはこういうことも起こりうる。試合の終盤、セットプレーのチャンスも多く、そこで得点できるかと思った。後半は正直、いい出来とは言えない。しかし、ハイテンポでいろんなことが起こった試合だった。0−0の引き分けは妥当だと思うし、1ポイントを取れたのは試合内容にふさわしい結果と言える。
あと、とにかく暑かった。こういうコンディションでは、サッカーをやるのに簡単な状況ではない」
Q:交代の意図は?
「勝ちを奪い取るために、状況を打開しようと思った。本田は前から攻撃的にプレスをかけるため、トップ下に置いた。また、杉本が足をつらしてしまったので、片山を投入しスピードを活かそうと思った」
Q:広島の2トップに対する対策は?
「広島に勝つのは簡単なことではない。彼らはいい守りをオーガナイズしてくるし、2トップは1人が下がって起点をつくり、1人が裏を狙う。だから、できるだけこの2人にプレスをかけることを指示した。トップの1人が下がって足下にボールを受けにきた時には厳しくプレスをかけ、その裏を2人のDFでカバーした。また、攻撃時にはパスをできるだけ深く出し、奪われてもカウンターをとられないようにした」
以上
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