第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
東京V 0-1 栃木(3,023人/味スタ)
得点者:60' 吉田賢太郎(栃木)
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●金澤慎選手(東京V):
「取れるときに取っておかないとこうなる、という試合だった。こういう試合では先制点が大事。いかに我慢を重ねて先制点をきっちり取るか、ということ。失点の後も切り替えて全体で取りにいくという姿勢が足りなかった。セットプレーは特に注意しなくてはいけなかった。何回もこういう試合を経験してきたのに。でも次は柏戦。別のものと考えて切り替えていくしかない」
●根占真伍選手(東京V):
「相手にはまってしまった。取られ方が悪くてカウンターを食らう。相手はいつもインターセプトを狙っていて、そこからカウンター、それはわかっていたことだったけれど。もっと早く、どんどん仕掛けていければよかった」
●萩村滋則選手(東京V):
「ボールの取られ方も悪かったし、後ろの僕達のリスクマネジメントもなっていなかった。いい形で3連勝したあとの試合だっただけに残念。柏戦に向けても大事な試合だったのに。勝って柏戦を迎えるのとは違う結果になった。でも、敗戦を受け止めて修正すべきところはして、柏戦へと切り替えたい」
●吉田賢太郎選手(栃木):
「すごく楽しかったです。ゴールシーンはいいところにボールが転がってきた。数少ないチャンスだから大切にしよう、と。この試合に向けてセットプレーの練習をつんでいました。試合は、僕達のほうがモチベーションが高かったと思います。格上のチームにも充分やれるってわかりました。自信になりました」
●高秀賢史選手(栃木):
「本当に嬉しかった。最後、サポーターに挨拶に行ったときは泣きそうになって・・・いや、泣いていました(笑)。あんなにたくさんのサポーターが来てくれて・・。今年は天皇杯でJチームとやりたいと思って、今日の試合を待っていました。次もすごく楽しみです。チームが株式会社になって、これから上を目指していく。そういう時にこういう試合を勝てたことも嬉しいです」
●堀田利明選手(栃木):
「今日の試合を楽しみにしていました。僕の憧れの選手だった、ラモス監督の目の前で『お!』と思ってもらえるプレーをしようって。チームとしても、J2を目指している。アピールできるのは天皇杯という舞台しかない。最後に手を繋いでサポーターに挨拶したのは、吉田賢太郎が言い出したんだと思います。自然と全員が手を繋いでいました。サポーターとチーム、一枚岩になって戦えた。勝因は・・・気持ちの部分が殆どです」
以上













