●AFCチャンピオンズリーグ 予選リーグ グループE
5月23日(水)/19:30/埼玉/44,793人
浦和 0-0 シドニー
※この結果、浦和の決勝トーナメント進出が決定しました。
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●小野伸二選手(浦和):
「最終的に勝てばいちばん良かったが、一応目標の予選突破が出来てよかった。引き分けでOKなんて…ホームだし勝つことしか考えていなかった。3本ほどシュートチャンスがあった。1本目は決めなきゃと思っていたんですが…決勝トーナメントはどこと当たるか分からないけど、自分たちのチームのレベルを上げてがんばりたい」
●都築龍太選手(浦和):
「うちのチームの守備は出来た。相手の攻撃に対しての守りは出来たと思う。予選を2勝4分という結果でよく決勝トーナメントに行けたなと思う。でも結果的に上がれてよかったです」
●ネネ選手(浦和):
「相手の3トップ対処法として、いちばん近くにいる人が、相手の3トップのFWにマークにつくというのを決まりごとにしていた。スピードが速いFWや左利きのFWもいて、とまどったこともあったが、徐々にフィットしていってうまく行ったと思う」
●堀之内聖選手(浦和):
「相手が3トップ気味で来ることは想定していた。もともとラインを高くして、全体的にコンパクトにと思っていたが、それは出来たと思う。いかにディフェンスラインをコンパクトにするかをいつも練習してきたので、それが試合で出来たと思う。向こうはアウェイなのに最初から勢いがあったが、3人でうまくカバーできていて、ミスも出なくてうまく守備が出来たと思う。結果、無失点でよかった。途中で4バックにしたのは試合の流れを見ての判断。阿部がサイドに出てうまく対応してくれた。去年はなかったことだが、阿部が入ってきたことで、その辺は臨機応変に対応できている部分かもしれない」
Q:引き分けでもいいと思って戦っていたか?
「引き分けを考えたのはホントに最後の最後。ねらって引き分けることはできないし、とにかく勝つことしか考えていなかった」
●相馬崇人選手(浦和):
「ディフェンス部分のやりづらさは特になかった。チーム全体としてもっとパスがつなげたらよかった。もう少し前に出て行きたかったが、難しかった。サイドが空いていたので、もっと使ってほしかった。決勝戦のような雰囲気で、これだけホームにサポーターが集まってくれて引き分けでよかったけども、内容には納得できない。早くチームが良くなるようにがんばります」
●阿部勇樹選手(浦和)
「決勝トーナメントに進んだことについてはホッとした。相手は前に人数をかけてきたので、自分が下がってDFが4枚になった方がいいと思った。同じ事をアウェイでもやったし相手もイヤだろうと思ったので…リーグの名古屋戦でやったことを続けてやろうと言っていた。勝てはしなかったけど、決勝トーナメントに進めたのは素直に嬉しい。やっぱりホームなので勝って決めたかったし、残念ですけど負けなかったともいえるし、次のステージにいけることが大事だと思うので、よかったです。これからが大事だと思います」
●鈴木啓太選手(浦和)
「最低限の目標を達成できたのが嬉しいということと、また新しいチャレンジが始まるなという気持ちです。レッズは予選を突破しなければならないチームだと思う。相手はいいゲームの入り方をしてきたと思うし、どっちに転んでもおかしくないゲームだったと思う。引き分けは妥当なのかもしれない。
今日の試合は今シーズン50試合くらいあるなかで一つの山場になると思っていたが、昨年タイトルを取ったという自信もあって、しっかり戦えた。今回アジアのチームと初めて戦ったが、ヨーロッパでは常に他の国と触れ合いながら試合をやっているという点で日本とは違う感じはした。日本はチャンピオンにならないと参加できないので、厳しい思う部分はありますが…(浦和には)海外経験者や代表経験者がたくさんいるから、こういう結果を得られたのかなとも思う。こういう経験をして、海外のクラブと肩を並べる日がいつか来るのかなと思う」
●坪井慶介選手(浦和):
「シドニーFCが、やたらに前線にボールを入れてこなかったので助かった。とにかくカバーリング・カバーリングでミスをしても次の人がフォローできるようにという意識で頑張った。今日に関しては0点に抑えればと思っていたので、集中して出来ました。相手が3トップ気味だったので、(相馬、山田の両サイドが引いてきたときに)後ろで余り過ぎないように意識していた。相手は大きい選手も多かったので、空中戦などでは競ったあとのカバー考えていた。勝って、次にいけることが何よりの収穫。
環境の部分で海外での試合は難しいし、アウェイでの引き分けの大事さを感じました。というより、日本の環境の良さを再認識しました。アウェイは何があるか分からない中で対応できるしたたかさを身につけたと思うし、Jリーグにもこれは生かされると思う。これからはコミュニケーションを取るとかいうよりも、まずコンディションを整えて試合に臨むことがいちばん大事だと思う」
以上
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