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【J2:第17節】湘南 vs 札幌:三浦俊也監督(札幌)記者会見コメント(07.05.24)

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5月23日(水) 2007 J2リーグ戦 第17節
湘南 1 - 2 札幌 (19:03/平塚/3,872人)
得点者:'17 アジエル(湘南)、'56 西谷正也(札幌)、'80 ダヴィ(札幌)

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●三浦俊也監督(札幌):
「まず北海道から来てくださった皆さまに感謝したいと思います。応援していただき勝利をプレゼントできてよかったと思います。また関東のコンサドーレのファンの皆さまも応援に来ていただきありがとうございました。
今日に関してはゲームの前からかなり難しいかなと思っていました。というのは、DFラインを2人ケガで欠き、昨日の夜まで3人が発熱。完全に厳しい状況というなかでのゲームだったので、今日は勝点を取れれば大きいなと思いましたがそのとおりになりました。ただ前半の内容に関してはまるでよくなく、主導権も相手に握られた形で終わった。ここ最近アウェイはよくなかったので、そういう感じのゲームになりました。失点はGKのミスだと思うので、崩されてやられたシーンは少なかった。だが主導権は湘南のほうにあったかなと思います。逆にその1点で動きやすくなったといえると思うが、守備よりも攻撃がまるでダメだったので、流れを変えるために2人を入れました。負けてることとその2人の交代で流れは変わったと思います。そのなかで逆転できたので、とくに途中から交代で入った砂川、石井、大塚、彼らが今日は我々に勝利をくれたんじゃないかなと思います」

Q:不安のあった最終ラインの出来はいかがでしたか?
「守備に関していちばん問題だったのは、アジエル選手が中盤の4枚とDFの間でボールを持ったときに何かが起こりそうな感じだった。前半は坂本選手とアジエル選手がボールを持つ機会が多かったので、こちらが劣勢だったと思います。ただピンチだなと思えるシーンがほとんどなかったので、最終ラインはよくやったのではないかと思います。吉瀬だけでなく西嶋も真ん中をやるのは公式戦では多分初めてなので、いい出来だったかなと思います。後半、けっこうクロスが上がったが、柿本選手が入るまでは大丈夫だろうなという印象があり、柿本選手が入ってからはクロスが上がると何か起こるのではないかという印象を持っていました」

Q:前半の攻撃がダメだった理由は?
「まずひとつはFWにボールが行かない、行きそうなところでもキープできなかった。仮に(ボールが)行ったとしても、DFラインとFW、それからカウエがサポートしなければいけないFWの距離があれだけ大きいと攻撃は成り立たないと思ったので、カウエを少し上がり目にして、DFラインをもっと上げて、ディフェンスだけでなく攻撃もコンパクトにしないと厳しいゲームだったと思います」

Q:途中交代で2人(砂川、石井)入れましたが、どのような指示を出したのでしょうか?
「声は掛けてないです、交代だと言っただけで。ハーフタイムの内容を聞かせて、まずはストライカーがボールをキープすること、あるいは西谷、砂川、藤田のポジションの選手がボールに触らないかぎり攻撃はうまくいかないので、彼らもそのへんは意識してくれたと思います。砂川も石井も45分で相当ハードワークしてくれた。プラス流れも変えてくれたと思います」

Q:これで勝点36、2歩3歩抜け出した感がありますが、現在の順位に関してはいかがですか?
「順位に関して、2歩3歩抜けたとはまだ思ってはいません。首位を独走していてダメになった経験もありますし、まだこれから何が起こるかわからない。試合の内容に関してもギリギリのところで拾ってる印象が強いので、たとえばヴェルディのように勝つときは4点も5点も取れるというほどの大きな差はないのかなと思います」

Q:J2はあまり差がないという印象ですか?
「ないですね。試合はやってみないとわからないというレベルだと思います」

Q:発熱した3選手を教えていただけますか
「曽田、大塚、池内ですね。曽田は今日の朝まで熱が残っていたので急きょ1人呼んだが、午後に下がったのでやらせました」

以上
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