6月16日(土) 2007 J1リーグ戦 第15節
横浜FC 1 - 2 磐田 (19:04/日産ス/13,605人)
得点者:'5 平本一樹(横浜FC)、'23 成岡翔(磐田)、'49 前田遼一(磐田)
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●秋葉陽一選手(横浜FC)
「チーム全体として、相手のほうが一枚上手でした」
Q:失点のシーンは相手が消えてしまったのでは?
「はい。ウラに入ったと思ったら、いきなり前に出てきていました。クロスが来た瞬間は、自分が先にクリアできると思っていたのですが…」
●内田智也選手(横浜FC)
「相手のウラにランニングして、ラインを下げさせることを意識していました。チーム全体では、クサビを打って展開していくことを目指していましたが、サポートが遅かったです」
●菅野孝憲選手(横浜FC)
(メディアを通してサポーターにお伝えしたいことがあると、菅野選手からのコメント)
「サポーターのみなさんからのブーイングは、結果が出ていない状況なので、当たり前のことです。ただ、クラブ、サポーターと一丸になってつかんだJ1の舞台、手放したくないという気持ちは選手全員、忘れてはいません。負け慣れているわけではないので、根気強く応援していただければ、と思います」
●鄭容臺選手(横浜FC)
「先制したあと、ボールホルダーへのファーストディフェンスが遅れはじめてラインが下がってしまいました。カズキ(平本選手)や大さん(奥選手)が大体の方向づけをしてくれて、そこに中盤が絡むというやり方をしていたのですが、前から追いきれなくなってきた場面で問題が発生したのかな、と。シンゴ(根占選手)を出してつかまえさせるなどの対策は、気づいた選手から積極的に声をかけあってやっているのですが、修正しきれませんでした」
●中島崇典選手(横浜FC)
Q:2失点目については、軽卒なプレーになっしまったのでは?
「はい…。そうですね。中を見ていなくて、それでも人数は足りていると思い、簡単にクロスをあげさせてしまいました。1失点目も、自分が上がっているときのことだったので悔しいです。結果が出ていないので、サポーターが怒るのは当然だと思います」
●根占真伍選手(横浜FC)
「悔しいです。前半はテンポのいい場面もかなりあったのですが。引いてしまったのは気持ちの問題。修正するためには、何か具体的に、ラインを上げるときの合図を決めるなどしないといけないでしょう」
●平本一樹選手(横浜FC)
「横浜FCは、前半先制してゼロに抑えて、後半は気合い、というチームだと思います。点を取ったときはいい感じだったのですが、やられてしまいました」
Q:ゴールとなったループシュートについて、キーパーの位置を確認したのはいつですか?
「蹴る前のワンタッチのときです。こちらは下位のチームだし、思い切ってやってやろうと思って、ああいったプレーになりました」
●成岡翔選手(磐田)
「いろいろあった中で勝てたことは非常に大きい。(前田)遼一君がずっと競り勝っていてくれたので、こぼれ球を狙っていました。ゴールできて良かったです。
今日はチームみんなの気持ちが出ていて、勝ちに行った結果、逆転できて良かった。たくさんのサポーターが来てくれて感動したし、おかげで1つになれた。信頼を少しでも回復するためにも毎試合勝っていきたいと思います」
●前田遼一選手(磐田)
「サポータのためにも絶対に勝たなければいけない試合でした。いかに体を張ってボールをキープできるかを心がけて試合に臨みました。(得点は)ヨシ(太田選手)が絶対にあそこに走り込んでくれると思ったので、それを信じてゴール前で待ちました。
最後まで同じぐらい出来ればよかったのですが、途中からバテてしまって…まだまだ課題が多いです。(次の試合まで)日はあまりありませんが、次はホームで勝てるようにしたいです」
●大井健太郎選手(磐田)
「(失点シーンは)残念ですが、崩されたというわけではなかったので切り替えることができました。
サポーターの声援には感動し、熱くなりました。翔(成岡選手)が点を取ってくれたので、さらに嬉しいです。サポーターに良い思いをさせてあげることが信頼回復につながると思う。このつらい時に励ましてくれるサポーターが、これだけたくさんいることが本当にありがたい。僕たちはただ勝ち続けるしかない」
●村井慎二選手(磐田)
「まず、90分間出来て良かった。体力ももったし、ひざのほうも問題はなかった。みんな力が入った試合だったので勝ててよかった。ただ、もっと後半攻め上がれると思ったのですが、タイミングがなかった。もっと中盤で作って両サイドを使いたかったです。
今日は気持ちが全員出ていた。その面が出てチーム一丸となれたのでよかった。内容はまだまだだけど、FWの前田くんが点をとってくれたから大きい。次からは内容も求めたい。
サポーターの声援は聞こえました。いつもより良い雰囲気で戦えて感謝しています」
●川口能活選手(磐田)
「ゴール裏のサポーターに挨拶に行ったとき、中には泣いているサポーターもいて、僕たちもショックでしたが、サポーターの気持ちを非常に感じました。そのサポーターの気持ちを、受け止められない選手はいないと思う。とにかく勝てて良かった」
●上田康太選手(磐田)
「サポーターのためにも勝つことが大事でした。今日だけではなく、これからも僕たちは目の前のやれることをやっていくしかない。切り替えて集中するだけです。
今日は、試合内容としてはまだまだ納得できるものではありませんでした。ただ、内容もついていけたらいちばん良いと思いますが、勝つことがまず大事だと思います」
●田中誠選手(磐田)
「勝ててよかったです。僕たち選手も厳しいけれど、サポーターや周りの方々もショックだろうし、大変だと思います。みんなで一丸となって戦っていくしかない。今日はたくさんのサポーターが声援を送ってくれて本当にうれしかったし励まされました。
僕たち本当に練習、試合とピッチの上でやれることを必死にやることしかできないので、やるべきことをしっかりとやっていきたいと思っています」
以上













