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【J2:第27節】鳥栖 vs 愛媛:試合終了後の各選手コメント(07.07.11)

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7月11日(水) 2007 J2リーグ戦 第27節
鳥栖 0 - 1 愛媛 (19:03/鳥栖/3,731人)
得点者:'69 宮原裕司(愛媛)

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●山口貴之選手(鳥栖):
「負けたのは自分のせい。あのシュートをはずしたら・・・。負けるときはこんなもの。全体を通して、今日はよくなかった。今日は悔しくて眠れない」

●高橋義希選手(鳥栖):
「前半が、良くなさ過ぎた。結果、シュートゼロということは、試合の入り方が悪すぎた。次に切り替えて臨みたい」

●高地系治選手(鳥栖):
「(アディショナルタイムのシュートシーン)トラップが大きかった。GKの出足も良かったけど、あれは決めないといけない。チャンスはたくさんあったが・・・。全体通して悪かった。気持ちで勝っていなかった」

●柴小屋雄一選手(鳥栖):
「(前半シュートシーン)「来た!」と思ったが・・・。90分間通して、後半のように攻めないといけない。気持ちで相手に勝っていなかった」

●藤田祥史選手(鳥栖):
「前半はタイミングが悪くて、競り合いで負けていた。後半のシュートは狙って打ったが・・・」

● 川北裕介選手(愛媛)::
「遠くまでサポーターが来てくれたので、どうしても勝ちたかった。攻められたけど、みんなが身体を張ってコースを防いでくれたので、フリーで打たれていなかった。前節、ダービーで負けているので、勝ちたかった。今日は試合をしていて楽しかった。尹さんが入り、山口さんが入り、鳥栖が次ぎにどういう攻めをしてくるのか楽しみだった」

●南裕三選手(愛媛)::
「前回の対戦で負けているので、リベンジしたかった。後半に押し込まれる時間帯が多かったが、もっと楽に戦えるようにしないといけない。そうして、このまま試合に出続けて行きたい」

●宮原裕司選手(愛媛)::
「PKでボールの置きなおしの指示を受けたときに緊張してしまった。本当は藤井が蹴るようになっていたけど代わってもらった。今日の試合は疲れた。最後はしっかりと守ることができたけど、そこは修正点」

以上
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