●日本代表 アジアカップ2007 準決勝
7/25(水)22:20キックオフ/ベトナム・ハノイ
日本 vs サウジアラビア
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TV放送:テレビ朝日系列:21:54〜24:20/NHK-BS1:22:10〜24:20
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★対戦国分析/サウジアラビア編
●加地亮選手(G大阪)
「足の状態は、もう全然大丈夫です。
(Q:今日は相手を意識した練習をしていた?)
相手のFWはあまりディフェンスをしないし、前に残っていることが多い。ポジションを確認して、しっかりマークにつくことを確かめながら練習した。あとサイドバックが絞って中に入らせないような守備をしろと監督には言われた。
(Q:対面の相手の18番=Abdulrahman Al Qahtaniは、前に上がりっぱなしということだが?)
僕としては逆にそっちの方がいい。ディフェンスも攻撃もできる選手の方が嫌。攻めに偏ってくれた方がやりやすいと思う。オシムさんがDFを集めて話していたのは、DFとサイドバックの間のスペースを突かれないようにという話。スルーパスとかダイヤゴナルパスとかがあるんで、スペースを締めて入れさせないようにしないといけない。相手はパスワークがあるし、みんなで走ってきて、サイドハーフとセンターバックの間を突く感じでくる。ジェッダで戦った時のサウジアラビアはのんびりしているサッカーだったけど、今はタテに速い。その分、怖さがある。後半に入った時、いかに間延びした中で守備できるか。やっぱりどういう試合でも間延びする時間帯はあるし、そういう中で相手の2トップを抑えないといけない。連携面はオーストラリア戦のイメージでいけばいい。オーストラリア戦は高さへの絞りだったけど、今回はスピードへの絞りになる。連動してやれると思う。とりあえずは一発でいかれないようにしたい」
●遠藤保仁選手(G大阪)
「FKの時、俊(中村俊輔)とどっちが蹴るかは、俊との関係を見ながらその場で決める。壁の位置とか場所とかを考えながら。難しいことをやろうとは思っていない。その場の気分というか、相手の壁とGKの駆け引きをやっていければいい。セットプレーをする上で、サウジアラビアの特徴を考えながらやる。相手には大きな選手が2〜3人いるし、ボールウォッチャーになることがあるんで、そこを突いていければいい。一発で決められればいいけど、流し込むことも大事。走って渡すような形を他のチームもやってたし、チャンスもできていた。いろんな変化を加えながらやりたい。
準決勝といえば遠藤?(前回大会で退場している) ま、ここには優勝するために来ているし、集中して戦うだけ。決勝の舞台でやりたい気持ちも強いし、今度は退場しないように気をつけたい。前回も準々決勝をPK戦で勝った後の準決勝はかなり苦戦した。サウジも強敵だし、みんなほっとしている気分はもうない。気を引き締めてやるしかない。ここまで来たら、どの相手でも自分の力を出すだけ」
●高原直泰選手(フランクフルト)
「自分たちがやってきたこと、できることを試合に出すだけ。いい準備をしてプレーするだけ。ゲームにはいろんな状況がある。それぞれを簡単にして、得点という結果につなげればいい。体調は大丈夫です。明日の試合に集中して、いい結果を出せるように戦って行きたい」
●中澤佑二選手(横浜FM)
「予選からのサウジアラビアのビデオを見たけど、前線に気をつけなければいけない。今日の練習のポイントは、両FWのスピードと機動力、パスを出してもらうのも早い。それにドリブルの個人技もあるので、気をつけなければいけないという練習だった。チームの雰囲気は、オーストラリアに勝ったからといって、盛り上がるところまではいっていない。反省点、修正点を含めて次の試合に行きたい。3連覇うんぬんじゃなく、あと2つ勝つだけ。不甲斐ない結果だけにはしたくない」
●鈴木啓太選手(浦和)
「戦術的なことは詳しく話はできません。サウジアラビアは個人個人がうまくて速い。彼らの試合は予選から全部見たけど、注意しなければいけない選手はたくさんいる。日本の選手間の関係はコミュニケーションも取れて、うまくいっている。毎日毎日いい準備ができている。あと2試合でタイトルだが、それもすごく大事だけど、そんなに意識はしていない。いちばん大事なのは大会が終わった後のこと、目的という意味だと、優勝できればいちばんいい。でもそれよりも先のことがあるというのを忘れてはいけない」
以上













