7月25日(水) 2007 J2リーグ戦 第30節
東京V 4 - 0 C大阪 (19:03/西が丘/3,830人)
得点者:'9 戸川健太(東京V)、'20 土屋征夫(東京V)、'77 フッキ(東京V)、'89 永井秀樹(東京V)
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●クルピ監督(C大阪):
「今日は残念ながら負けてしまいましたが、今シーズン、結果と試合内容がこれほどまで比例しないゲームは初めてだったと思う。ゲームを完全に支配していたので、3−0で(C大阪が)勝っていてもおかしくなかったと思います。ただ、うちの敗因としては2つ。1つはノーゴールで終わったことでもわかると思いますが『フィニッシュ』。もう1つは『セットプレー』。特にPKを含め3点をセットプレーでとられてしまった。
これまでシーズンを通して非常にセットプレーが良かったのですが、今日に関してはそれが敗因になってしまいました。ヴェルディさんも最後まで激しく戦っていましたので勝利に相応しい戦い方だと思いますが、セレッソも流れの中でのゲーム運びは今季1番の内容ではなかったかと思います」
以上













